夢と幻の散歩道2

夢と幻の散歩道 第2章 _手に届かないお月様を求めて 心は はるかに遠く 切符をなくしてしまったまま 旅は今日も続いている

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2012-05-21 [ Mon ]
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雲の間からくっきり見えました。

何を見ました?

ららが見たのは

真っ黒な満月

昼間
みんなに忘れられているお月様が
夜と同じように
そこにいてこちらを見ていてくれる

すがたがみえなくても
あなたはいつでも
いてくれる

あるということ
いるということ
存在すること
見えること見えないこと
影と光
影という存在

やはりそれは
奇跡

(5月21日)
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2010-12-23 [ Thu ]
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正確には満月の一日前

残照の色が次第に深くなる頃

恥ずかしそうに上ってくる月

オレンジ色の大きいその表情が好き

波がうねっているような心と比べて
決まって律儀に正確に顔を見せる月は
なにか厳かで崇高な夜の女神

苛立ちや焦りを沈めてくれる不思議な光が好き


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月に憧れる人がいる一方で

月まで飛んでいけるロケットを開発する人もいる

行きたいけれど行けない
やりたいけれどできない、
こんな悔しさがじつは応用工学の原点ではないか

そうだとしても、たまになそんなことぜ~んぶ忘れて

ただこの今の感触と聴こえてくる響きを深く感じるときがあっていいかも・・・

お月様は
心の平和をもたらす女神

(撮影 茨城県つくば市 12月20日)



2010-06-22 [ Tue ]
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夕方空全体が薄紅色に染まるか
雲の西側が赤く染まるか
オレンジ色か

それとも焼けないで輝きが失せていくそんな空か・・・

誰にも分からない

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夕空に響くのはけたたましく吼える犬達の声
何か恐ろしいことを予感するようなその声に
心は動揺するが、何のことない、ただの鳥よけに流している音声だった

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ただその瞬間だけを五感で味わいつくそうとすれば
なんとなく生きていけそうだけど、

油断するとフラッシュバックのように響く言葉が
心の闇に突き刺さる

あ~自己嫌悪

自分なんて嫌い
分かってほしいと思う気持ちと
もうどうでもいいと投げやりになる気持ちと
このふたりの攻防に翻弄されて
なんか
疲れた

(撮影 長野県上田市)

2010-04-30 [ Fri ]
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道にも落とし穴があるかもしれない

人生にも落とし穴

雲にも落とし穴

お日様の光が穴から地上に降りてくる

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雲の隙間も見る見る変わる

お日様も西の地平線にゆっくり近づく

一日の終わり


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派手な夕焼けもなく夕闇が近づく

ことばあそび

咲きそうで咲けなかった蕾

裂こうとして切り裂けなかったラブレター

裂きたくなかったのにあっさり裂けてしまった関係

避けようとして避けられなかった結末

情けなどいらないただ自分が情けないだけ



涙の果てで

一輪の花よ咲け

そしてゆっくり飲む酒


2010-03-09 [ Tue ]
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一時顔を出したお日様と青空と

光のすがすがしさ

一枚一枚の葉っぱが揺れて光る


見つめるのは

あの雲の向こう

あの空のもっと先




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雲と雲の隙間から

宇宙の光が見える


・・・
春の霙
寒い一日


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プロフィール

らら

Author:らら
月へ帰る道が分からなくなったららです

フォトの中に時を閉じ込めて

心の扉の鍵をそっとあけて


忙しいあなたの心が癒されますように

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