夢と幻の散歩道2

夢と幻の散歩道 第2章 _手に届かないお月様を求めて 心は はるかに遠く 切符をなくしてしまったまま 旅は今日も続いている

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2013-02-28 [ Thu ]
IMG_409651.jpg

この日、岩場で滑って転んで、
カメラを岩に打ち付けて
三脚で指を挟んで、

散々な夕暮れ


波は優しい

風にも冬の厳しさはない


それは
春の序曲のはじめの

トレモロ

まだトレモロ



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2013-02-26 [ Tue ]

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太陽が

世界の果てに吸い込まれる

その瞬間

時は

深く暖かく

記憶と憧憬の区別を捨て去る


2010-02-07 [ Sun ]
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ベイブリッジの橋は
高速道路と国道と
その横にスカイウォークという歩ける道がある

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漠然とした風景を
ファインダーで切り取ると
その場所にリアルな時が流れる

向こうに見えるのが客船のアスカ
その隣に横浜税関、クイーンが見える

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みなとみらい

撮りたいのは

歴史と進歩と文化の象徴のような横浜の街の

灯の揺らぎ


確かな現実の灯は

海のなかで

混ざり合って

揺れて

包み込む

現の世界で排除されてしまったすべてを

もう一度

包み込む


2010-02-04 [ Thu ]
00017434.jpg

1980年着工のベイブリッジ
サンフランシスコ・オークランド・ベイブリッジを参考にしたデザインとか・・
横浜のベイブリッジのほうがシンプルな美しさ

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三脚無しの手持ち撮影に
かなり無理がありました・・・

向こうにバイク、
そしてライダー

彼はベイブリッジにバイクを入れて写真を撮って
そして消えていった

めざす未来と

孤独な風



一瞬波飛沫のように音が散らばってまた凪のように静か

力の余韻をのこして彼が去った後に

もっと深い夜の色

あれ?ワンちゃんはどうしたんだろう・・・

消えてしまった?




2010-02-03 [ Wed ]
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明治から大正にかけて竣工された赤レンガ倉庫

当時としては画期的な消火栓、避雷針、エレベーターを備えていたらしい

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安政6年に開港して以来、

日本で最初に

新しい文化に触れてきた
この横浜港

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設計は妻木頼黄

この風格…

この建物は

日本の威信を背負って

来航する外国船を見つめ続けていた

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日が傾いてくる・・・

雲間から漏れる光は

出逢いと別れのたくさんのドラマを

虚空に写す

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愛しつつ引き裂かれた
心の叫びは

今なお

はるかに遠く

時の彼方をさまよう


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プロフィール

らら

Author:らら
月へ帰る道が分からなくなったららです

フォトの中に時を閉じ込めて

心の扉の鍵をそっとあけて


忙しいあなたの心が癒されますように

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