夢と幻の散歩道2

夢と幻の散歩道 第2章 _手に届かないお月様を求めて 心は はるかに遠く 切符をなくしてしまったまま 旅は今日も続いている

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2009-07-31 [ Fri ]
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霧が山をゆっくり渡る

霧は生命の音を吸い込んでしまうのか

あたりは静寂


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葉も花もそれぞれの思いに揺れている
でも
水の中では

しっかり結ばれている


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水の中のつぼみ

水面を求めてまだ伸びる

水面まで
それはつぼみにとっては遠い


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努力し続けるのが生命の定め

やっとこれから花開く
夢が叶う

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沼の底の感触

水の中の感覚

そして水面で風に包まれる花びら

日差し

そのすべてが生きるということ

・・・・・
カメラ
やはり動きません

入院で、彼はららの元を去って行きました。

生きて戻ってこられるかしら・・・・
アメリカ行くまでに間に合わないかもしれない

彼がいない毎日は不安

その代わり、
お月様は青い空の中でじっと見つめていてくれた

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2009-07-31 [ Fri ]
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霧と雲が流れる中で

朝を待つ

標高2300mの夜明けは
寒い

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夜明け前の暗さと寒さの後の

朝日の光は

神々しい


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そしてこの瞬間を待っていたかのように

鳥達が喜びの声をあげる

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自然には

救いがある


2009-07-30 [ Thu ]
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いきなり残照なのは、
沈む陽を見ることは出来なくて、
雲を見上げて
あきらめてペンションに引き上げる

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陽が沈んだ後、
雲が切れて
現れた残照

山の頂上は風が強い

風に吹き飛ばされそうになりながら
また外へ出て撮ったフォト

一日の最後の耀き
諦めていただけに
嬉しかった

長野市の灯がともり始めて
花火まで見えた

写真は風でぶれて失敗ばかりだったけれど、
この瞬間は嬉しかった・・・


横手山頂上にて

・・・・・・
今は沈んでいます・・・
原因不明
カメラが動かない
シャッターが切れない

・・・・・
カメラ・・・
はじめはコンデジを買った
もう5年半まえ


眼に見えるものをレンズを通して真剣に見つめること

それは
あのときは生きるために必要だった

それだけが
深淵に落ちそうな自分を現実につなぎとめてくれた

そしてイチデジに
このカメラでたくさん撮ったけれど
まだまだ撮りたい

治ってほしいな~





2009-07-30 [ Thu ]
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風に揺れて

風に身を任せて

風に抱かれて


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光を探して

光を求めて

そして

光に包まれる


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至福の

うしろすがた


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志賀高原にて
2009-07-29 [ Wed ]
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仲間がたくさんいても

雨に耐えるのも
風に耐えるのも

やっぱり自分自身

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冬の寒さを超えなければ

春も来ないし

花もつけない

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ひとりひとり

精一杯

与えられた命を生き抜く

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それは

いのちの気高い掟



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青い高い空を仰いで

風の香りに

何を思うの?

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夕空の三日月に

長い長い道を

思う












2009-07-29 [ Wed ]
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ギボウシが

風の囁きに
うなずいていました

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ギボウシのつぼみの一番上のつぼみの想いが

ららの心に届く


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大きな樹の先端も
小さいギボウシの花の咲きも

思いは同じ

空へ



2009-07-28 [ Tue ]
東館山高山植物園からの眺め

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ゴンドラリフトに乗って、上へ・・・雲の上へ

ここにはニッコウキスゲの群生がみられる

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一面に広がるオレンジ色の花は

喜びに溢れている

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一輪一輪の願いは

ちゃんと空に届いている

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迷うことないよ

お花の一つが呟いた

真上に輝く太陽

ここはつくばより
太陽に近い




2009-07-28 [ Tue ]
羊ではなく
未(ひつじ)

未の刻まで咲いているからヒツジグサらしい・・・・

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睡蓮の野生種

浮いた葉っぱの間に咲いた花は
じっと空を見つめる


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冬には

花ももちろんないし
この浮いた葉っぱも
枯れてしまう



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でも

見えない水中に

水面には出ない葉っぱがあるらしい・・・・

真冬でも水の中で寒さに耐える葉っぱに
思いを馳せる・・・・


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日陰で

一輪の花に陽がさす



2009-07-27 [ Mon ]
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ギボウシ
うつむいて
控えめに

虫さんたちを呼ぶ

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オニユリ・・・かな?コオニユリ??

この反り返る花びら・・・

このお花も下を見つめながら
蜂さんと言葉を交わす

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アジサイ
真っ白

晴れた空の中でその花びらを見たくて

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まっしろなのに
空の中で見ると
白い雲のように白く撮れない・・・

紫陽花の白は
この地上で
純白

そしてお月様も

夜があるから耀く


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ヒツジグサは

水の中でつぼみがふくらむ

厳しい冬はどう過ごしているのだろう・・・

その花の優しさは

厳かでもある


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志賀高原の

標高1380mの

小さな沼で










2009-07-27 [ Mon ]
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一沼

スイレン科のヒツジグサが

静かに開く

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ヒツジグサの葉っぱのリズム


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大気も沼も

すべてが澄みきって

言葉が向こうの山に

吸い込まれていきそう


2009-07-27 [ Mon ]
2日間で撮った枚数435枚
パソコンに写すのも時間がかかる・・・・・
行きは午前1時半に起きて・・・・夜は夜中1時まで起きていて、
朝は午前3時半起床・・・・
信州への撮影ツアーはハードでした・・・

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早朝7時前
横川SAにて

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草が朝露に濡れていて
そのなかにネジバナが

ここで、東京からの参加者と合流

これから順にアップしま~す。

企画された小口さん、
ありがとうございました。
参加された皆さん、
本当にお世話になりました。
ありがとうございました。

・・・・
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雫は

宝物

じっと見つめて思う

人を信じたい。





2009-07-24 [ Fri ]
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風に向って開く

あなたの守りたいものは

何?



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日々草の

その一日に刻まれた思いを

涙に残して





明日から信州に

晴れると良いな~

2009-07-23 [ Thu ]
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このお花が女の子だったら

夏の浜辺に走っていって

一回空に深呼吸をして

その場で服を脱いで

海でお魚といっしょに泳ぐ・・・


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ららがこのお花だったら

あなたの目の前でくるくる回って

眼の回ったあなたの表情をみてみたい


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その後はおとなしく咲いて

今度はあなたの来るのを待っている

また来てくれるかな~と思いながら

あなたを待ちながら

すこしずつ お勉強

だって試験は1月だもの

 そろそろ頑張らなくちゃ


・・・・・・
特養ホームにいたお年寄りが

土石流で犠牲になった

つくばでも、大きなホームは街から外れた山のふもとにある

体の自由が効かない人を一度に安全なところに避難させなければならないとき
どういう対応が取られるのだろうか

緊急事態に救助に協力できる人はどのくらい集まれるのだろう・・・

それぞれのホームにとって明日はわが身

危険情報を出来るだけ早く入手すること
災害時に力になれる地域の人を把握することなど

課題はおおきい・・・

日常の生活でもぎりぎりの経営でやっている施設にとって
どうしても後回しになりがちだけれど
市町村主導で積極的に対策を進めてほしいな~

・・・・・
今日、緩和ケア病棟で
いつも車椅子でコーヒーを飲みに来る患者さんが
今日は、看護士さんと一緒に見えた。
看護士さんは日本酒のビンを持っている。患者さんは江戸切子の小さいコップ
カウンターに座り、患者さんがお酒を少しずつおいしそうに飲む。
「なんともいいようのないほどうまい!!」

夜もまた飲むらしい・・・・。
モルヒネでいつもうとうとしているその方が
本当に耀いて微笑んでいた。

ららも幸せを分けてもらった








2009-07-22 [ Wed ]
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黒目がちな瞳が可愛い

目が合うとびっくりしちゃうから

そっとそっと近づく


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山羊さんが何を思ってここにいるのか

誰も気にも留めないから

そっと聞いてみた

「山羊さん・・・幸せ?」


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山羊さんは、

笑うことを超越した仙人が笑ったような

あいまいな
ぎこちない表情を浮かべていた


・・・・
テレビでたくさん皆既日食を見た。

真昼のお月様をみた。

心の闇を明るく照らすお月様は

現実の世界を闇に変えてしまう力もある

でもいつもすれ違い・・・
雲に阻まれて

・・・・・
人はこの世にすべてを残して死んでいく
あの世に持って行きたいものは・・・・
月光
溢れるモノは虚しいばかり






2009-07-22 [ Wed ]
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机の向こうに欅のみどり


暗いのはきっと日食

雲の上でお月様がお日様の前に立つ


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外に出てみた
夕暮れのような空の下で

雫はみんなそろって

同じ世界を写している


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・・・・・

朝から疲れるのは

明け方の夢のため


試験があって答案用紙を間違えて

頭がパニックの夢

そして鏡を見たら

髪が抜け落ちていて

愕然・・・・

そんな夢。

そんな夢を反芻しながら
抗がん剤で毛が抜け始めた人の悲しさに
思いを馳せる

明日はボランティア



何もする気がしないのに
心のどこかで焦っていて

そんなんじゃ

だめだよね



2009-07-21 [ Tue ]
咲きつかれて

小さくなって

暑さに焼けて

つぎには
強い雨に打たれて

葉っぱを虫に食べられて


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そんな真夏の激しさの中で

小さく咲いた

一輪のバラ

・・・・・
もうかつてのような華やかさはないけれど

それでも

あなたを夢見て

かすかに香る


そっと両手で包んで

唇に触れる








2009-07-21 [ Tue ]
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三越本店
昭和2年竣工

設計は横河民輔

都の選定歴史的建造物


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当時からいる
ライオン

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青銅製のこのライオンは
戦時中金属類回収令によって
供出されたけれど、運良く溶解されないですんだらしい・・・

もちろん
このライオンだけじゃない

時代に翻弄されて

時代の渦の中で

難を逃れて生き延びた命がどのくらいあったか

消えていった命がいったいどのくらいあったか


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建物は歴史を語る

が、建物の中は過去を語らず

ただ

人の手の届く夢を

提供し続ける

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せめて


世界のマネーという実体のない嵐のなかでも


建物は建ち続けて歴史を語ってほしい






2009-07-20 [ Mon ]
つくばの空は澄んで高い


きらっとひかる幸せを

探しに外へ


この世には物が多すぎて・・・・

小さな幸せは

一体どこに埋もれてしまったのか

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たくさんの言葉の縦糸に

感動の横糸を

紡いて織り込む

何ができるわけでもないけど

何かに役立つわけでもないけど


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きらっと光るその横糸は

どこにも見つからなくて


そのまま放り出して

見上げる空は

やっぱり青い

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何をしようとしても

一番大事な

何かが足りない


ゆっくり日は落ちて

またすべてが曖昧な混沌に帰る

2009-07-20 [ Mon ]
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誰も知らない朝

小鳥たちと

お話しする花がいる


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昼下がり

妖精たちのベッドになる

花がいる


風にゆれて

目を閉じると


心はお空の雲の上



2009-07-19 [ Sun ]
蝉時雨が

頭の裡にひろがる

畳まれた記憶のモノクロ写真が

意識空間に舞う


蝉時雨が

全身をすっぽり包む

何百年の歴史を秘めた大木が

この世のそらに葉を鳴らして応える


蝉時雨が

意識螺旋を過去へと降りて

閉ざされた心の扉を

魔法の呪文であけてしまう




みんな記憶の中にしかいない

もうずいぶんながく生きてきた気がする

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サルビアの夢

2009-07-19 [ Sun ]
カサブランカが今年も

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庭の片隅・・・
そう
ここは
りりちゃんの
お墓

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りりちゃんは
白い猫で

いつもららのお腹の上で寝てた

朝は正確に5時に
ほっぺをたたいて起こしてくれた

そのりりちゃんがこの下でねむっていて
ユリになって白い花を咲かせてくれた

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いのちは大地に帰っていく

新しい命をそだてるために


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母も、父も、
きっと地球になって
地球に風になって
生きるみんなを支えてくれるのかな~

お月様は見守っていてくれるのかな~




2009-07-18 [ Sat ]
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きょうは浅草でやっている「書のアート展」に行って来ました。

叔父が毎年出品しているので、叔父と二人で。

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待ち合わせ場所・・・仁王門ともいう、左右には仁王様がうえから見下ろしている
貫禄のあるその姿が、なぜ鳥ごやのような金あみのなかにいるのか・・・

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・・・・
書の世界も深い
唐からの漢字
万葉仮名・・
同じ古典でも写した時代によって
書体は変わっているらしい・・
書のセンスとアートのセンス
古典の理解
中国の書家の活躍・・・

彼の弾丸トークに
写真を撮る隙もなく
・・・
帰りにお土産
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言問橋のところのお寺のお店

中は桜餅
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包んでいない桜の葉にびっくり・・・

このブログで食べ物が登場したのは
はじめてかも・・・

2009-07-18 [ Sat ]
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牛久浄苑には小動物園があって
そこにいる、リスくん

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すぐ逃げてしまう
ヒマワリの種がすきみたい

ちゃんと殻はのこして中だけ食べる・・・

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・・・・
いつのまにか、
セミの声、
沼ではファゴットの音のような・・・
カエルの声

今日を生きてみようか・・・
ゆっくりと整理しながら

あなたもあなたの一日を・・・

マリーゴールドの
力強さと華やかさ
あなたの元気を少し分けてね

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ある夏の昼下がり






2009-07-17 [ Fri ]
三井本館

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昭和4年竣工
これも国の重要文化財

コリント式のエンタシスの柱

これにひきつけられて

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コリント式柱をギリシャ風に使ってる建物って
あまりない。
設計も施工も日本の企業ではないのが少し残念

もっと残念なのは、写真とっていたら警備員に注意されたこと。
「三井の建物は撮影禁止です」
???
なぜ?と突っ込みたかったけれど
勿体無い・・・写真撮れないなんて・・・

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これだけとって分かりましたの引き下がりました。

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ランタナの咲くオフィス街

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照りつける太陽は真夏

交差点を人が行き交う
すぐ隣をすれ違いながら
心はそれぞれ遠くの一点を目指して
時間をしないしながらそれに囚われて
誰も隣を過ぎる人を気にかけない

ここでは心はあまりに小さい
足早に動いてないと埋もれてしまいそうな
都会の砂漠の乾いた砂

・・・・
今日はスクールサポータをしているもう一人の人と情報交換
たくさんの障害、
たくさんの辛い経験を抱えている子どもたち

でも、見えてきたのは能力の問題ではない。
家族、とくに母親との絆、母子の関係のむずかしさ

学校も子どもばかりに注目して、母親にいろいろ言う
問題があれば皆それを学校は、母親に言う。。。

母親が一番大変
追い詰められているのはむしろ保護者のほうじゃないのかな・・・
過保護の弊害もあるし、放任も多い

経済問題離婚問題、何をとっても閉塞
表面的な生徒の問題行動の根は
あまりに
深い
良い悪い、の問題じゃない。
覆いかぶさるようなストレスに身動きできなくなっているのは
大人たちかもしれない。




2009-07-16 [ Thu ]
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がっくり下向いちゃって

さびしいのかなあ・・・

ちがうよね、

お眼めがきらきらしてるもん


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幸せなうさぎちゃんの眼は

ららの心の
幸せの芽

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「いっしょにこうやって
泥の上にお腹付けてみようよ!
ひんやり
気持ちいいよ」

頼りない柔らかな心のうさぎちゃん

どんな人の心も信じてる
どんな人の優しさも信じてる

同じ人間でもなかなか出来ないのに・・・

・・・・・
ボランティア
新しい人への説明と
図書の仕事の説明と
健康診断と

とにかく忙しい一日が終わった

午前中
心療内科・・・
SSRIから抜け出すために
パキシルからジェイゾロフトに替えてもらって
さてどうなるか・・・
焦ってはだめ・・・だよね・・・
ベンゾジアゼピン系の薬も飲まないにこしたことはないけどね











2009-07-16 [ Thu ]
猛暑の中
日本橋へ

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日本銀行本店

国の重要文化財になっています。
明治29年竣工

明治期の建物は今でも威風堂々

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設計者は辰野金吾

ベルギーの中央銀行に倣って設計


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注目したくなるのは細部

そこが現代の建築と違うところ

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敷地内に入っての撮影は禁止

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中に貨幣博物館がある・・・多分写真は無理・・・
で、素通り・・・

建築当初から防火シャッターとか
エレベーターを備えていた。

明治時代に水洗トイレ・・・

今は高層ビルに囲まれているけれど、
明治大正時代の東京の街はどんなところだったのだろう

ららの祖母は、
赤坂の自宅から飯田橋の女学校まで市電で通っていたらしい・・・
どんな東京だったか・・・

いつだって、夢はあった
今だってそれぞれの人の心に
夢が育つ場所がある・・・・

夢がないと目先の成果に一喜一憂してしまう
目標もないと
損と得に心が支配されてしまう

利害で動く巨大な経済の怪物を
思い出して、
ちょっとため息。

暑い暑い梅雨の明けた東京。

空は青い、
そうだね、一歩ずつ。



2009-07-15 [ Wed ]
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細い遊歩道を歩いていくと、

流れの音に混ざって
水の落ちる力強い音

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岩と岩の割れ目を水が落ちる

離れていても、
飛沫は霧

あたりの空気が

ひんやりとこの音に吸い込まれて


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滝つぼに自由に降りられないので同じ方向からのフォト

岩の割れ目は
しずかに
何億年の歴史を語る


少し正面に移動

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前のフォトより絞ってみました

たしか日本の滝100選に選ばれている

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岩の色がお気に入り

霧のベールをかけたような姿がいい

・・・・
自然はほどよくベールに包まれてるほうがいい

癒される

でも社会では、ベールに包まれていてはいけないものが多い

人の心は
たまには
霧のベールにひんやりと
ここちよく
やさしく
まどろんでいるのもいい

自然に目覚めるまで


眠っていよう・・・




2009-07-14 [ Tue ]
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二つの流れが

ひとつになる

二つの力が

ひとつになる

二つの心が

ひとつになる

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そしていつか流れは翼になって

今飛翔

雲の向こうへ

あなたとわたしの

夢をのせて


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あの岩の向こうへ

あの雲の向こうへ



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同じものは

ない

変わらぬものは

ない


光と陰が

ものの形を

その外と内を

絶えず変える

その実体の無いあなたは
移ろい
流れの中で消え

消えてはまた

現れる


2009-07-13 [ Mon ]
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撮る場所が悪かったけれど、
右の岩が覚円峰、
むかし覚円が修行したところらしい・・・

そして左の岩肌に吸い寄せられてしまった・・・

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地層が岩になって隆起して褶曲してそれが崩れて、、、
長い年月のなかでゆっくりと
ドラマは続いている

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向こうの岩
魅力ある・・・

で右のが石門

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じつは左の岩と上の岩はくっついていないの

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閉じ込められた何千万年の歳月が
ららの脳裏を巡る
そっと手を触れてみる

振り返ってみると

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せせらぎに包まれる

大地の変化から見れば
生命の歴史は浅い
生命の歴史を見れば
人の歴史はホンの一瞬

人のDNAは人を超えて生命の進化を語る
長い長い連鎖のなかの生と死の果てしない繰り返し

・・・・・


2009-07-12 [ Sun ]
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松茸石
巨大な松茸がゴロン

水量は少ないのか流れは穏やか
に見える
見えるだけ

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左下のズーム

水の力
感じるでしょ?

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熊石
パンダがごろっとしてるように見えるのはららだけ???

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踊る流れ
舞う雫

灰色に見おろす雲に頓着無く

流れる
大きな力に流され
小さいものを流す
巻き込む
そして巻き込まれる

そして一旦別れたら
もうその後を知らない

・・・・・・

さてまだ全然計画の立たないアメリカへのたび
セントルイスからの往復が無駄になるけれど、そこから一番近い都市
シカゴで遊んでくることに決定、

シカゴでピザを食べてこよ~。
それで現地で交渉して、何とか飛行機キャンセルして、

デンバーも考えたけれど、ちょっと遠いニューヨークだともっと遠い。

コロラドはのんびり時間があるときにもう一度行くつもり・・♪

じっとしていると沈んでいきそうで、沈んでももういいや、なんて
投げやりな気持ちにもなってしまいそうだから
とにかく新しいことをやってみようと・・・


まず信州!!それからシカゴ。

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プロフィール

らら

Author:らら
月へ帰る道が分からなくなったららです

フォトの中に時を閉じ込めて

心の扉の鍵をそっとあけて


忙しいあなたの心が癒されますように

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