夢と幻の散歩道2

夢と幻の散歩道 第2章 _手に届かないお月様を求めて 心は はるかに遠く 切符をなくしてしまったまま 旅は今日も続いている

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2009-08-31 [ Mon ]
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うなだれても

その色は

あの日の思い出


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石の記憶に

葉の陰がよりそう昼下がり



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毎朝お茶をいれる。

器を温めて

少しぬるめのお湯で。

そのとき
時の流れは

煙のように揺れて

漂う





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2009-08-30 [ Sun ]
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雫を結んで
揺れる初雪草

初雪の白さ

初雪を感じる季節ではないけれど


遠い山の山頂では、そろそろかも・・・


こんな花のように

風になびいて

空を仰いで歌って

あなたはきっと幸せ・・・


何か信じるものがあれば・・・

まっすぐ信じられる心があれば・・・

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人の言動に惑わされ
その渦の中で生まれる妬みや怒り

ゆっくり息を吐いて、その心の黒い影から
心をいま解き放つ

真っ白は世界へ

明日を信じて






2009-08-30 [ Sun ]
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マンリョウの一枚の葉っぱにつかまって

風に木が揺れる

動くたびに葉が揺れる

こんな場所を選んだのは
なぜ?

大人になるその時に
厳しい努力を自らに強いるように


渾身の力で葉につかまり、
その力で
新しい姿のいのちを支える

落ちてはならない・・・
幼虫の最後の意志、



  耐えることには慣れている
  耐えることが生きること

遠くでセミがそう歌っていた



2009-08-29 [ Sat ]
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空の蒼が澄んで耀く

ああ、

にらの花がもうこんなに開いている


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未来の幸せを

信じているような

まっすぐな心の花


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脱皮するような

飛躍するまえの

静かな小さな努力




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空虚のような
夢で満たされているような

独りのような
見守られているような

疲れているような
うっとりのんびりするような

そんな

アンビバレントな心で溢れた

土曜日の午後





2009-08-29 [ Sat ]
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久しぶりのマクロレンズ

久しぶりの公園

木陰には

彼岸花


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ツクツクボウシの拍手のなかで

ゆっくりと秋の舞台の幕が上がる

あかとんぼ



あか


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マンジュシャゲ



あか


果てしない巡り




2009-08-28 [ Fri ]
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窓を開けると

虫の声

初秋の夜の

半月の光に

月光浴


燃える夏にも

終わりは来るんだね



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閉ざされた車窓から見る

夕日の光が

遠すぎて切ない

それは

引き裂かれた運命の

溜息のようで・・・

・・・・・


電車の音と車内の空気

できるだけ
辺りを見ないように
できるだけ
音を意識しないように
できるだけ
何も感じないように

そんなみんなのうつろな心を

四角に固めて

電車ははしる

・・・・・
やっとスクーリングも終わって

疲れたけれど

たくさん刺激を受けて

仲間から意欲をもらった(*^_^*)

でもきょうはゆっくりねよ~と

おやすみなさいzzz



2009-08-27 [ Thu ]
シカゴ美術館のお隣

何か楽しそうな声

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この顔のあるタワーから水が落ちる

クラウンファウンテン

下では子どもたちの歓声

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水着の人も普通の服のひとも

みんなびしょびしょ

そして、タワーの顔の口のところから、
突然水がでる

ハウメ・プレンサという人のデザイン


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・・・・
奇想天外な面白さ

この顔は、年齢も性別もまったくわからない不思議な顔



アメリカの美意識ってとても不思議

重厚は荘厳な歴史的建物の前に
現代風なモニュメントがあったり

新しさと歴史と何もかもを取り混ぜて
何でも楽しむような、
大きな心

何でもよく食べてコーラを飲んで
また食べて楽しむ
そんな大きな胃袋

・・・・・・
もう帰るとき

空港でどうしてもキャンセルできず、

もうしょうがないし、すべて諦めて
シカゴから、セントルイスへ、
すぐセントルイスからシカゴへ、
すぐシカゴから成田へ

めちゃくちゃぎりぎりで
大きなオヘヤ空港を全速力で走ったり、、、
荷物がなくて慌てたり・・・

でも何とか無事に帰ってきて
やっとやっと
これで、終わり

読んでくださって、ありがとうございました。


2009-08-26 [ Wed ]
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もう旅も終わり

最後にこの遊覧船に乗った

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ガイドさんの案内もあるが馬の耳に念仏

シカゴ川は緑色

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川から見ると

建物はますます高い


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船から

・・・
多分東京全体もいずれ
こんな感じになる

なるのかな~

違う発展の方向もあるはず

これは20世紀までのアメリカンドリーム

21世紀の日本の夢は?





・・・・
通学が大変で、

今日は東京でお泊りしま~す(*^_^*)

教室で知り合った人は

島根、岩手、福岡から参加している

友達になるというのはすばらしい

そろそろラストスパート、試験は来年1月












2009-08-25 [ Tue ]
もう日が沈みそう・・・

行きのタクシーは渋滞で横を走る電車に抜かされたから
今度は電車でシカゴまで

あの、高架鉄道で帰ろう・・・

そう思って駅のほうに向う

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教会・・・・

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公共の建物のようだけれど・・・

もう頭も心も飽和状態

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写真は撮っているけれど

すべてが心から溢れそうで

眼が風景を滑っていくような・・・

ここはヘミングウェイの記念館みたい・・

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ステンドグラスもあるし

ここも教会みたい

そう思いつつ足早に歩く

もう日が暮れてしまう・・・

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駅が見えてきて、お店が見てきて

ほっとして・・・

やっぱり初めてのところの夕方は
緊張していたんだ・・・
後になって気づく

たぶんもうこれが最後になるところ
もっと心を開いて味わえばよかった・・・

電車の中ではカメラを見えないように隠す。
目の前のサングラスの黒人のお兄ちゃんがこわい・・・

シカゴで降りてなんとなくほっとした


必要以上の緊張は疲れるけれど、居眠りしながら電車に乗れる雰囲気ではない。

・・・・・
今日の、社会保障の授業で分かったけれど
アメリカでは
医療保険は強制加入ではないから入っていない人もいる
GNPのなかでの社会保障費の占める割合はすごく低い
生活を守るのは自分自身

戦争に行って帰ってきた若者で
精神的におかしくなってしまう人も多い

日本は恵まれているのかもしれない





2009-08-25 [ Tue ]
ライト設計の家を見てみよう・・

そう思っていたはずなのに

途中でそのことを忘れて

ボ~ッとあるく

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オークパークは公園ではなくて

住宅地

暮らしがある


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シカゴの街が
あれほど密集していたのに

ここは何と広いのか

そして庭にみどりが溢れている


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緑の中にいる感覚

建物より樹のほうが大きい

芝生に花

冬が寒さからなのか

木陰でも
虫はいない

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もう夜の7時くらい・・・・

ここでは7時でもまだ明るい

ゆっくり歩く


でもやっぱり
きれいすぎると
生活感はかんじられない・・・

広いからなのか

・・・・・

だんだん疲れが出てきた
片道2時間の通学と
講義・試験・・・もうへとへと・・・
まだ前半
今日も
いってきま~す。



2009-08-24 [ Mon ]
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オークパークに行ってみたかった理由の一つが

このヘミングウェイが生まれて育った場所だから


ヘミングウェイ・・・・読んだのは

「日はまた昇る」・・・

第一次世界大戦の傷跡の残る若者たちを描いていたような・・・

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小説の記憶はかなり曖昧

少し失望して流し読みしてしまったのを覚えている・・・

家にずっとある全集の中のなかの一冊に
この小説はあった

そのむかし、
このタイトルばかり見て

「日はまた昇る」
この言葉にすごく励まされてた

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それで、実際読んで見て、
想像とかなり違っていた、
真っ白な心で読めばもっと感動できたのに・・・
今になって、そう思う。


彼はその後この同じオークパークの別の家に移って
ここで高校まで通っている


育った環境は
その人の内面世界の形成に
すごく影響を受けると言う

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幼いヘミングウェイは
この曲線のテラスで、その手すりを触って何を考え
窓ガラスに触れながら外の景色に何を感じていたのか

分かるはずのない空想に任せて
同じくここで佇んでいた




2009-08-24 [ Mon ]
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ネイザン・G・ムーア邸

ライトの初期の作品、ライトの友人の家
ライトのスタイルとはかなり違ったチューダ調

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この装飾

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そういえば日本にもこんな感じの建物
よく見るような気がする
たぶんこのライトの設計を倣ったもの


縦の直線と横の直線に屋根の勾配

以後のライトのプレーリースタイルとはかなり違うけれど
やっぱりライトらしい



・・・・・
いつの間にか
日暮れは早くなった
ツクツクボウシが鳴いて
夏の終わり・・・
今日もいってきま~す

あなたにも、今日なにかいいことがありますように・・・





2009-08-23 [ Sun ]
オークパークというのはシカゴ郊外の住宅地

ここはライトの家、スタジオがある

他にもライトの設計した家がいまでも残っている。


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ライトと言えば
日本でも
旧帝国ホテルを設計した建築家としても有名

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これが、1889年ライトが設計した切妻屋根の家

日本にあっても違和感ないくらい日本的
外壁は木の温もり

シカゴでコンクリートばかり見ていたので
心落ち着く

光と風と木と
そういう自然との調和を

考えたに違いない

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ライトはいろいろ増築をして

20年ここで暮らす

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隣は彼のスタジオ

仕事場


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内装から家具まで

見たかったけれど、

時間が遅くて中は見られなかった


オークパークはあの高架鉄道にのって終点ちかく・・・
行きはタクシー、帰りは高架鉄道で帰って来ました。

これからしばらくは
このオークパークの緑豊かな街並みです。

・・・・・
今日や細い三日月をひさしぶりに見た

「げんきだった?」「うん!」

「また明日も逢えるといいね。」「晴れるといいね!」

そんな会話をかわして

心が少し温かくなりました






2009-08-22 [ Sat ]
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シカゴ警察

シカゴ川にかかる橋の近くで警察官発見

別に観光のための馬ではなさそう・・・

お仕事中でした

ちょっと怖そうでしたが

こちらを向いてくれました

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お仕事中
ありがとうございました。

ところで・・・
何をしていたんだろう・・・


2009-08-22 [ Sat ]
平日なのに夕暮れ時はシアーズタワーは混みあう

夕暮れ前
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103階までのエレベーターは
まるでロケットに乗っているよう

数秒で103階に到着

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言葉は出ない、

時を

待つ

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床がガラス張りになっていて
真下が見える


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はにかむような可愛い夕焼けの後

みるみる夕闇に覆われる


それにしてもどこまでまっすぐなのか・・・

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向こうはミシガン湖

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すっかり空は闇になって

それと同時に街は灯の光で別の明るさを放つ

夜も
文明の
科学の
ネットの世界で
休みなく活動する

人という変わった生き物









2009-08-22 [ Sat ]
ギャラリーがあるわけではなくて、
そのくらい、新旧いろいろな建物がある

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えっと向こうの建物は・・・

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よくわからない


シカゴは1871年にすごい大火事があって、
その後で高いビルが次々建設されていった


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手前にある黒いモミュメントはピカソのもの

じつは後から撮っているので・・・

その向こうがシカゴテンプル

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1923年に創設されたアメリカ初のメソジスト派の教会

この繁栄の結果だけ見ると
何もかもが順調にきたみたいな歴史を感じるけれど
そうなのかな~
人のなす事、成功ばかりじゃない
きっと歴史に埋もれた数多くの失敗があるのだろう・・・

とすれば、この明るさは歴史に勝ったものの明るさ・・・
でも歴史には陰もある・・・なんて急にそんなことを考えたりして


何か随分歩いた気がする

いったんホテルに帰って
夜にシアーズタワーで夜景・・・
ってことは三脚持参で

次回は夜景・・・・
・・・・・
ところでシカゴのこの辺りが舞台の映画「逃亡者」を
レンタルで見ました。
なかなかよかった・・・


2009-08-21 [ Fri ]
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フォトはシカゴ川です

・・・・・
昨日教育センターの主催で
LD(学習障害)についての研修があった

それで思った、
あ、ららは学習障害だったんだと・・・

小学校のときの記憶が蘇ってきた

音読が出来ない、
そうして、いくら注意して書いても
違う字を書いてしまう。

読むことが出来ないから教科書の音読も出来ない
だから
家で何度も何度も練習して、
練習しながら情けなくて泣きながら・・・

それでやっと普通並み。

書くときのミスが多いと
不真面目とおこられる
こちらは真剣に頑張っているけれど
やっぱり失敗する

その上人前で話すときは吃音が出る
話すのも嫌だ

古文とか英語ときたらもっと音読できない
能力が低いから、何とか努力する、
中高でもあいかわらず字の間違い

「お前は字を書いているのではなくて
恥を書いているのだ」

中学の先生の一言、上手い洒落だ、教室は盛り上がる。
その通りと思った中学時代

文字は音読できないから心で読む、空想する。
藤村はその頃大好きだった歌人

大学ではドイツ語演習があって行き帰りの電車の中はドイツ語のテキストの音読の練習
それで、たまに授業で読まされる。
「お前読むのへただな~」と或る先生は呆れる。

おどろくのは人が何でそんなに読めるのか
まるで神様のよう

でも気づいたら生きていた。
今では思う。
それがなんだ!
その分、報われない努力は平気
失敗しても、いつものこと

教室で笑われるつらさとか
心を蝕むような劣等感を肌で分かる

吃音もあるから緊張する場面は苦手
だから、人との関係では
できるだけ和やかに楽しくするために
気を使った、でないと自分自身がはじき出されるからね
ちがう、自分から勝手に暗い穴に落ちていっちゃうから

でもいじめられはしなかった。
見かけ活発だったし、明るくて優しかったから。

小学校の卒業アルバムで肩を組んでいるのは
一番いじめられていた女の子。

そんなこんなで
笑顔のららさんが出来上がった

でもそれはどう考えても学習障害、
脳の血流異常、

そんなことを思い出した一日でした

明日からスクーリングで高田馬場まで・・・
頑張りま~す(*^_^*)






2009-08-21 [ Fri ]
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シカゴのモニュメントを求めて
来た広場

たまたまマーケット

目の前にそびえるのは
連邦政府センター(Federal Center)
ミース・ファン・デル・ローエというかなり有名な建築家の代表作

その下の赤いのは
モニュメント「フラミンゴ」
カルダー作

連邦政府センターのガラスにすこし映っている左の建物が1895年施工のマーキットビル

そんなダウンタウンの真ん中のマーケット

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トマト食べたい~~


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いろんなピクルス


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パスタソースかな
ピザソースかな~

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わ!りんご!!
食べたい
おいしそう・・・

そうなんです。
ずっとピザとマックとスタバの食事で
かなりのやさい不足だった、
ということに気づいたこの時

そういえばマクドナルドの本社はシカゴ
マックはここから世界へ



2009-08-20 [ Thu ]
シカゴのループエリアという地区には
面白いモミュメンとが建築と同化するように立っている

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デュビュッフェの「起立する野獣へのモニュメント」

黒の縁取りは力強い印象だけれど
この黒の曲線には力を感じない

この野獣は
空に向って叫んでいるような気がする

悲しんで訴えるように叫んでいる


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ミロの「シカゴ」

高層ビルを見上げる人のよう

狭い空間で

上に伸びようとする意志は

むしろ叶えられない願い

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マリーナシティビル

双子のとうもろこし

1964年施工
下が駐車場で上が住居らしい

とてもユニーク

何かを試して

何か新しいものをやって

時代に挑む

そんな建築家の大志をおもう・・


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おまけ

新宿西口にこのビルと兄弟のビルがいる

チェイスタワー

1969年施工






2009-08-20 [ Thu ]
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シカゴ美術館の内部、
撮影できるので、

カメラ君と中へ


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間近で見たエジプトの壁画
目の前で見ると
この壁画を彫っている、その人の息づかいが感じられる

どのくらい前の人だろう・・・4000以上も前


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ヨーロッパ中世の宗教画

描かれた聖母子は仏像の表情ににてる

空(くう)を見つめる眼


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ゴーギャン

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セザンヌ


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モネ

これまで本の中でしか見られなかった絵画

実際に見ると
絵画ひとつひとつが
周りに独特の異空間をつくっていて

引力のような力がある

衝撃的なのはゴッホ

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この筆使いにこの色彩、赤

恐ろしい曲線のうねりの力


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カーンワイラーの
キュービズムの代表作

一つ一つ見てるうちに

なぜ自分が写真を撮っているのかが
わからなくなって・・・・

この迫力は実際の絵画の前でしか伝わらない
写真になってしまえば本で見るのとかわらない

そんな思いで、後半はほとんど撮らなかった

でも今思うと

この写真たちは本で見るのとは違う

レンズで切り取ったのは
らら自身の感動だから




2009-08-19 [ Wed ]
シカゴは街全体が建築ギャラリー

気づくと建物ばかり撮っていて

でも建物ばかり撮っていると
何か物足りなくなる
なんだろう・・・

そう、
この街の人の生活が見えてこないから。

でも生活ってなんだろう・・・

で後半は自然と人を入れたフォトが多くなる

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ベンチは装飾されていてみどりが日影を作る

メインストリートの歩道


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日本では見ないボンネットバス

小さな子どもたちが元気良く降りていきました

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シカゴ川沿いの交差点にて

やはり後姿でも人にカメラを向けるのは勇気がいる

人をいれて撮っては見るけれど

やはり生活ではない

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市庁舎の前の広場では
ゆっくりくつろいでいる人も入る

パラソルはたくさんあるけれど

日傘をさす人はだれもいない

広い道路を走る車は

驚くほど日本と似ている

シカゴの中心であまり生活感がないのは
当然といえば当然

皆が忙しそう

感動を撮りたい

確かめるように
そう思う







2009-08-19 [ Wed ]


どうしても見たかったシカゴ美術館

ライオン2頭がここを守る

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ここには印象派の絵画が多い


それだけではない

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古代から現代まで

世界の美術が

世界の文明が

ここに凝縮される

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開館と同時に中へ

イマジネーションは
シカゴから
世界の美しさへ





2009-08-18 [ Tue ]
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ビルの間を走る高架鉄道
高架といっても高層ビルの中では決して高くは感じない。

歩く人々の頭の上
という感じ

そしてこの街に住む人の
生活
何十年も変わらない部分を
見ることが出来る

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オヘヤ空港からダウンタウンまで乗ったのがこの高架鉄道
CTAにはこの高架鉄道と地下鉄とバスがあって、同じ切符で乗れる


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切符というか、トランジットカードを
自動券売機で買うのだけれど、
たまたま20ドル紙幣しかなくて入れたら
20ドルチャージされたカードになった
つまり
おつりはでてこない!

運賃は2ドルなのに・・
何かすごく損した・・・ショック><

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駅は古くて、小さくてもちろんエレベーターもエスカレーターもなくて
狭い階段

いままでこの街の発展の先端ばかり見てきたから
このごちゃごちゃとした
生活感の或る質素な乗り物に
魅力を感じたのかも



もう一つ

たぶん駅

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この高架鉄道、逃亡者という映画の舞台になったらしい・・・



2009-08-18 [ Tue ]
朝から歩いている
目指すのはシカゴ美術館

が、まだ開館前でその間にミレニアムパークとこのグランドパークに

地図上でも分かるほどの
大きな噴水がある

バッキンガム噴水

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ベルサイユ宮殿のラトナの泉を2倍の大きさで再現したらしい

確かに大きい

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雲が切れて
まぶしい光の中で

ミシガン湖の反対側には高層ビル群が建ちならぶ

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流れる水の美しさと

吹き上がる水の力強さ・・・それは
人の力?

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40mの高さまで吹き上げるちから

夢は実現する・・・そんな信念が伝わってくる

この噴水がつくられたのは1920年代

巨大な夢、アメリカの夢はなに?

木陰がなく強い日差しに眩暈
人の夢に眩暈

ビルの間のまっすぐな道を歩く人が増える
日が高くなると生活が見えてくる
そうして日陰になる道に
ほっとする

次回はそんな道を









2009-08-17 [ Mon ]
ついさっきまで雲で覆われていた空も
青空が見えてきて
日差しが眩しい

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ミレニアムパークは2005年に完成した新しい公園
とてもとても広くて
全部みることはできない

新しさ、斬新さと光と青空と
それから力

そんなものを感じる公園

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クラウドゲート
デザインはアニッシュ・カプーア

すべてを閉じ込める雫に似た曲面の美しさ


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雫とはまったくちがうステンレスの鋭さ

真ん中の点のような人がららです(*^_^*)

真ん中は世界の原点のようになっていて
この視点の痛快さと危うさが

今のアメリカのよう・・・


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ジェイ・プレツカー・パビリオン
フランク・ケーリーの作品
野外音楽堂

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古い建物を保存し

開拓の歴史を大切にしつつ

懐古的にならず

心はもっと新しいものを

新しい美・・・

少し心がついていけないで

しばしバラを眺めて休憩







2009-08-17 [ Mon ]
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高層ビルが立ち並ぶ

少し低い建物は遠い昔を思い出して

高い建物ははるか未来を夢見ている



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眼を引くのは少し古い建物

リグレービル1924年完成
この時計塔はスペインのヒラルダの塔に似せて作ったとか

こういった建物が並ぶ道には
花が溢れるように咲き乱れる


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行き交う人々は
日傘はもちろん帽子もかぶっていない

肌を思い切りだして

この日差しの中を闊歩する

目に付くのは星条旗

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星条旗はきっとこの国の誇り

日本人の日の丸に対する歪んだ感覚とは対照的






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2009-08-16 [ Sun ]
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ミシガン湖の向こうの空が

わずかに赤みを帯びる

夜明け前でも道路は煌々と明るく
車が走りぬける

そんな街の喧騒を夜明けのドラマが包む


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ビルの間からわずかに見えるその湖の

その果てにあるものは何?

人の夢とは?、人の望みとは?
人の進歩とは?


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このような風景がいずれ

日本で当たり前のように見られ

見慣れて何も感じなくなってしまうのだろうか・・・


世界のマネーがここに集まり

次の瞬間

ネットの海を駆け抜ける

人の望みの果てにあるものを
確かめられずに
でも確かめたくて

じっと眼を凝らした


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2009-08-16 [ Sun ]
お昼の飛行機なので
プチ散歩

近代的な建物が並ぶ中で
珍しく古い建物

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シティーホール

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どんな歴史があるのか
ガイドブックもないから分からないけど、
この建物は
何かを語る

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どこにも花が溢れていて
ちゃんと整備されている

細やかさと大雑把

人をまっすぐ見る純朴で明るい優しさと
甘えを許さない厳しさと

長い歴史と広大な大陸で
培われた文化と価値観

人の心はどこでも変わらないかもしれないけれど
心が育つ土壌がちがう・・・

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そんなことを考えながら
朝の散歩・・・・








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2009-08-15 [ Sat ]
治安のいい地区は
何となくつくばに似ている

ホテル近くの小さな公園

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え!?

うそ!!

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ここでは人が尊重される
人の能力が尊重される

どんな人かより
何ができるか

だんだん分かってくれるだろうではなく
説明してアピールして分かってもらう

自分の主張を譲るより
その正当性を誠意を持って説明する

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そうやって生きてきたアメリカの人は
自分に自信を持って
家族を尊敬する

お花はいろんな場所で優しく育てられている


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2009-08-15 [ Sat ]
全く雲がない
真っ青な空とまぶしい太陽

ゲートウェイアーチ

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高さ200メートルの巨大アーチ

ミシシッピ川沿いに朝日を浴びて耀くこのアーチは
この街のシンボル

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なにかをここから向こうに

今から未来へ

遠く隔たったものを
つなげようとする意思


河の向こうに真夏の太陽が耀く

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これは観光スポットではないけど

開拓の歴史を感じさせる

橋、電車も車も通る古い橋

イーズー橋、世界で始めての電車の橋
1874年・・
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反対側

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この橋を作ったたくさんの人の力、汗、魂

きっとこれが今のアメリカの経済を支える土壌になっているのかも


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探検家の像・・・




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プロフィール

らら

Author:らら
月へ帰る道が分からなくなったららです

フォトの中に時を閉じ込めて

心の扉の鍵をそっとあけて


忙しいあなたの心が癒されますように

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