夢と幻の散歩道2

夢と幻の散歩道 第2章 _手に届かないお月様を求めて 心は はるかに遠く 切符をなくしてしまったまま 旅は今日も続いている

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2009-11-30 [ Mon ]
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大きなけやきだったろうか

太い根元の苔は

長い長い時を語る


その根元から、芽を吹いている
樹の一番高い枝の一番高い場所の葉っぱと
同じ形の葉っぱ

深い地球の中心が燃えているように
古い樹皮のなかで
熱く何かが生まれる

そのすぐとなりにもみじの種から発芽したらしい葉っぱ

それぞれの偶然と運命を超えて
命の力が耀く



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この幹の迫力に
圧倒された

チャレンジと挫折を繰り返したような
深い傷のような跡を残して

それでも優しく錦の葉をまとう

挫折を乗り越えて走りぬいたわけじゃない

ただゆっくりと
細胞分裂を繰り返しているだけ

焦らない、あきらめない、焦らない、あきらめない・・・

・・・・
えっと、この場所は・・・・どこでしたっけ??
忘れてしまった・・・
撮影ツアーにて


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2009-11-30 [ Mon ]
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多彩な表情を持つ公園で

一番冬を感じるところ

冬を生き抜くために葉っぱを落とす

寂しさと厳しさと入り混じった木々



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逆光のもみじ

光を通すとさらに鮮やか

太い幹にその存在感を感じるけれど、

遠くのあの樹も好きだった


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見上げると
夢で見た赤さ
遠くのあの明るい光の先・・・

小さく見えるもみじの葉が
微笑んで
手を振っている


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コナラだろうか・・・

幹は細くて

きっとまだ若い樹なのに

枝をすっかり落とすとこの樹は
老人のような姿になる

そして芽吹き、若葉を付ける春は
まるで奇跡のように若返る

一年のうちのその変容ぶりは
小さな感動

2009-11-29 [ Sun ]
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晩秋は
紅葉の艶やかさと
すっかり葉っぱの落ちた木々の寒々しさとがいつも共存

今回は赤くないフォトです

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やわらかい水底は

優しい感触なのだろうか・・・

人にとっては触ったら汚れるようなところ
沼の中とか土の中とか
そんなところが

命を支え

命を育む

長いこと忘れていた気がする

いのちをみまもる光のことしか
考えていなかった気がする

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目の前に



斜めに腕を伸ばして

池にも空にも
突き刺さって
遠くの風景を
覆いかくす

葉を落とした樹には
こころに
不思議と重い存在感がある





2009-11-28 [ Sat ]
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撮影ツアーではじめに訪れたのが
ここ
北山公園


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茜色の葉をさがす

鮮やかな紅葉のところに案内してくれるのは
陽の光

フォトのイメージが先にあるわけではない

ときめく出逢いを逃さないように

控えめな気持ちで光に導かれるまま歩く

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ドウダンツツジの朱色の葉に

ケヤキの葉が一枚

それぞれの大切な思い出をゆっくり語る
重なって、心が通う
真っ赤な葉っぱと茶色の葉っぱ

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・・・・
今日は撮影ツアー
小口さん、ありがとうございました。お疲れ様でした。

ジェラードもとても美味しかったです(*^_^*)


2009-11-27 [ Fri ]


たくさんの個性が

光って

それぞれの色が映える

みんなの笑顔を力にして

あなたは

遥かなあなたの夢へ


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散ってなお

美しい

その赤は何といえばいいのだろう

茜色?

夕日の中で

緋色


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赤く染まるものは・・・

朝の空



鼓動

感動

ワイン



・・・・・
クラスみんなの前で答える。。。
氷のように硬くなっている生徒を
どうやって支援したらいいのか

言ってみようという意欲をどうやって引き出したらいいか

気持ちは痛いほどわかるけど、その一歩は生きる力

・・・




2009-11-26 [ Thu ]
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外に出たときは最後の残照のときだった・・・

病院でいつもより長くその人の話を聞いていたから


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画家のKさんの奥様がこの病棟でなくなったのは
もう4年前・・・

あれからKさんは日本を回って
油絵を描き続けている

五島列島にある小さな教会を今は描いているという



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一つの作品を仕上げるまでには

現地で何百という水彩のスケッチ
それをもとに描き挙げる油絵

それも一度に何枚かの油絵を描く

その中で自然と最後まで完成させる絵が決ってくる

そして難しいのは筆を置くとき・・・

と語る

完成した作品は、それだけが
時の中で変わらず
じっとそこにあり続けるけれど

その作品が生まれるまでには

見えない努力と

密かな熱いドラマがある。

手は力強く暖かかった・・・






2009-11-26 [ Thu ]
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雨上がりの駐車場

トウカエでの葉っぱが濡れてつややか


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一時間前までの雨がうそみたい


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・・・・
喪中のはがきを作成・・・

イルミネーションはどうしようかな~

お星とお月様に
ららはここにいるって
メッセージを送りたい・・・

ゆっくりと丁寧な生活・・いいな~
忘れていた心を取り戻せるような・・・
優しい気持ちになれる気がする



2009-11-25 [ Wed ]
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楓とイチョウ

葉の形も
色も
全然違うけど

友達

わたしがいるからあなたが引立つ
あなたがいるからわたしは耀く


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あの向こうの建物の向こうに沼がある
沼の向こうに林がある
もっと向こうに・・・

「向こう」というたったこの一言の翼で
人の思考は経験を超える

地球の向こうは?

宇宙の向こうは?・・・・

でも今歩いているのは「向こう」でなくこの大地



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真新しいベンチがあった

その木のぬくもりには希望があった

夢がすぐ実現できるような・・・



このベンチもゆっくり時を包み込んで

やがて古ぼけてくる頃

落葉の涙を分かってくれるだろう・・・

来ない人を待ち続ける

悲しさと切なさに

光る涙を





2009-11-25 [ Wed ]
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ケヤキがこんなに赤くなるなんて・・・
感動でした

もう明日には小さく音を立てて散っていく

散って茶色の落ち葉になって

木枯らしに寒々と散らばり舞う
そしてまた落ちる


今だけの穏やかな味わい


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荒地に一本
ヨウシュヤマゴボウの木

最後の涙が乾いたら

また平気な顔をして

鈍感な振りをして

大またで歩き始めるんだね

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山のような役割を

次々演じる忙しい日常に

ホンの一瞬でも

あなたがただのあなたでいられますように・・・



2009-11-24 [ Tue ]
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小さな小さな雫が包みこんだ太陽

朝の一時の情景


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それまでリアルだった
かけがいのない絆が

気づいたら
こんな雫に閉じ込められた夢と幻だった

そんなことあるよね・・・・


求めれば求めるほど

探せば探すほど

切なく苦しく心に傷を残す

ただじっと、

大気に溶けて空に昇るまで

ただじっと

待つ

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あなたの想いは

天の川を流れて

きっと

叶う


2009-11-24 [ Tue ]
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赤塚公園には
「楓の丘」がある

ここの楓は

ゆっくりとゆっくりと

色づく

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カメラを持つと
素敵な自然に巡りあいたいと思う

感動に出会わないときは
運が悪いと・・・

それってすこしちがう・・・

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毎日のこの新しい朝は

神様からの恵み

雄大な美しさを下さるときもあるし

小さな小さな感動的な一瞬を下さるときもある

そんな恵みを

今日はこの自然のなかに見つけることができるだろうか・・・


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そんな今日だけの特製の美を

撮らせてもらえたら・・・

感謝、



2009-11-23 [ Mon ]
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たくさんの人が憧れて

見上げる

あなたはみんなのあなた


なのに

なんという寂寥たる光

深く果てしなく広大な孤独



風のない夜に

放たれる


蒼い

悠久の

メッセージ




2009-11-23 [ Mon ]
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雨の後の陽射の暖かさは

慈しむ心の優しさ



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葉っぱと同じ眼の高さ

同じ光の中で

雫を見つめる


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いつものランタナが

いつものように

ららを見つめる


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大切に両手で包んでいるのは

お空からのメッセージ?

「これ、ららにあげる・・・」
「この丸い透明な雫・・何が入ってるのかな・・・・」
「ふふ・・・、愛!」

雲の向こうのお空の天使の愛?

氷雨の後の
小さな暖かさと小さな幸せ







2009-11-22 [ Sun ]
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あるようにある

そして
時の流れの中で
なるようになる

こんな自然な営みが社会の中では難しい

恋のはなしではなくて
落葉の話

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耀くような葉も掃除
あっという間に、きれいは黄色の葉っぱが片付けられていく・・・

「片付ける」という心はさびしい・・・

散乱している心の破片
思い出の欠片の中で

心の中を片付ける

「きちんと整頓して
閉まったり、捨てたりして
決着をつけて、
邪魔なものを取り除く
殺す」

片付け上手は生き方上手かもしれないけれど

いろいろな想いが散乱したまま耀く様子は
それはそれで
味があるかも・・・

あ、落葉の話ではなくて
恋の話?








2009-11-22 [ Sun ]
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筑波大学構内

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土曜日は何となく静か・・・

毎年新しい学生が暮らし始めて
多くの人がここを去っていく

きっと人生の数年の思い出の背景に
このかわらない並木があるだろう・・・

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昨日本当は筑波山に行こうと思ったけれど
車がおそろしく多くて
断念

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筑波山に登っては筑波山が見えないし
麓まで行って帰って来ました
やはり行くなら平日か・・・

今日はそういえばつくばマラソン





2009-11-21 [ Sat ]
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最近は警備が厳しくなって
入るのも大変

今年も逢えたね


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ららにとっては
銀杏並木の黄色が
つくばの秋

洞峰公園
万博記念公園

どちらも銀杏並木がある


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でも研究所内では、
本当に勿体無いほどきれいに静かに
光を浴びて
銀杏の葉がまた舞い散る


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足早に急ぐ研究所の人

もくもくと落ち葉を集める作業員

この耀きは誰の心に届くのだろう・・・

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真実と模倣

事実と虚構の

境界線はいつだって怪しい


二進法の莫大なデータの正確さが
冷めた視線で
事象の真実に取って代わる




2009-11-21 [ Sat ]
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ベンチの葉っぱ・・・

美味しいかな~
葉っぱってどんな匂い?
秋の匂い?
それともお日様の匂い?

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ベンチにいたら近づいてきた子

カメラを構えたら
もっと近づいてきた


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この子はモデルの才能があるかも


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お耳が可愛い

大きな瞳がかわいい


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可愛がられて大切に育てられた表情

たくさん可愛がられて育っているから
人を信じることが出来るんだよね

昭和記念公園にて



2009-11-20 [ Fri ]
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水鳥の池
という名前の池

水鳥はまだいない

不思議なほどの静寂


音が吸い込まれてしまうのだろうか・・・


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あんなに耀いていた銀杏並木は

暗く背景に退いて

空いっぱいのドラマ


そこにも同じ空がある

あなたと見上げた
あのときの青空

時が流れても

変わらない
いつも新しい空


心の木に茂ったあの時の言の葉は
思い出と一緒に
散ってしまう

風のない秋の朝の別れ

もう語られない言葉たちが
化石のように
冷たく眠りにつく黄昏

最後に光る最後の光に
また蘇る日を夢見て
深く
ふかく










2009-11-20 [ Fri ]
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立ち寄った昭和記念公園
先ず目に付くのはこの噴水


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噴水上の立像
はとを空に放つ
平和を祈って

ここは米軍基地の跡地


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噴水の脇の銀杏並木

散る間際の

最後の耀き

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この一角は、つくばの公園ととてもよく似ている

こころは
ゆっくりと
時間をかけて再生する

この「再び」という字のもつ世界が

好き


2009-11-19 [ Thu ]
コンサートへ
ウィーン・フィルハーモニア・ピアノトリオの演奏
ハイドン、モーツァルト、ベートーベンのピアノ三重奏曲
ベートーベンはもちろん「大公」

ハイドンの39番・・・例えば雫のような澄んだ珠のように
音のハーモニーに深い世界を閉じ込めているような・・・

それぞれに世界を閉じ込めた雫がピアノの音にさらさら流れる

モーツァルトはピアノ三重奏第三番
その雫に天から光が差し込んだような、光芒に雫が光るような感じ

そして最後のベートーベンの「大公」
宇宙にその光の雫が弾けて広がって
星雲やスバルになるような
そんな壮大なスケールの曲

最前列の真ん中
わずか5メートル先での演奏は
奏者の息づかいまで聴こえ
その音が生まれる瞬間の音にならない音まで感じる
同じ空間を共有できるこの至福のとき・・

久しぶりに感動の涙・・・

記念に買ったのはお酒・・・飲めないのに・・・^^;
モーツァルトを聞いて成熟させたお酒

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2009-11-19 [ Thu ]
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高尾山・・・標高599m
その中腹にある薬王院

行基によって開かれたお寺

行基といえば
天平文化の花咲く時代

東大寺の大仏を造ったお坊さん

おなじころの高尾山はどんなだったのだろう・・・

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高尾山の天狗は

天使のようは翼をつけている

ここの天狗は
人を悪い道から守ってくれるらしい

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間近まで都市化が進んでいる中で

この高尾山の自然が守られてきたのは

このお寺のおかげかもしれない


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守ってくれる何かが欲しい
人の心はそれだけ
弱い

強くなろうと頑張れば脆くなる

深く深呼吸をして

自分の弱さを深く味わう

深呼吸がいつのまにか

溜息・・・

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紅葉と
お団子を焙る炎

炭の燃える色

とても懐かしい気持ち・・・




2009-11-18 [ Wed ]
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昨日の雨から一転していいお天気

高尾山をお散歩

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風が吹くたびに葉っぱが散って、空に舞う

小さい無数の落ち葉・・・


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視野の先に東京の中心

見通しがいいというのは何と気持ちいいことが

阻むものがなければ心は近く感じる

見えるというのは親しみを生み出す。

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見えないものには不安を感じるけれど、

見えるものには安心する。

これは人のこころの性らしい・・・

たとえば、玄関のモニターで

訪問者が見えると安心

いくら見ても、

信用できるとは限らないのに

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更に新宿方面

高尾山は

溢れるような観光客、

ここは山のはずなのに・・・




もうねむい・・・

2009-11-17 [ Tue ]
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最後に少し建物について

これはシャトーカミヤ旧醸造所
明治36年竣工
設計は岡田時太郎

今から100年以上前・・・本格的なレンガ造り

国の重要文化財

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日本初の本格的ワイン醸造場

まわりにはぶどう畑

昨日アップした倉庫は、貯蔵場

漢字で書けば簡単だけれど、
ららには早口言葉ではいえない・・かも・
醸造場と貯蔵場

共に、重要文化財

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ん?

あ、いえ・・・

ただこの空気のフォトを撮ってみたかっただけ・・・

冬を生き抜く木の姿
その木を包む空気

冬の匂いを運んでくる

2009-11-17 [ Tue ]


のんびりひとりひかりのなかを歩く

話、言葉を発する必要もなし
何も考えることもなし

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何も考えないただ感じるまま・・・・

被写体が分からなくなる

感覚世界の鮮やかな色と光の余韻

影の中のその残像

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考え抜いた、計算されつくした写真の美しさは
いうまでもない

けど、けど、ちょっとだけでたらめに・・・

・・・・・
光の当たらない陰は

その美しいの色もそのまま伝わらない


陽のとどかない陰にも

美しい魂がどこかに隠れいるはずなのに

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2009-11-16 [ Mon ]
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夕方の魔法で

光はどんどん金色


影は深く深くなって

光がもっと濃い金色

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こんなに鮮やかな光なのに、

深い深い影が近づく

気づけば空でも金色の耀きとと夕闇の狭間

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また人の行かない裏

中はワインの倉庫のよう・・・

近づくとワインの香りが漏れる

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ワインって長いこと成熟させる

いい環境でねかす、


何もしないならどこでも同じ・・・というわけにはいかない、
眠っていても環境を感じ取っている・・・

人間も同じかも・・・

自分が自分らしくいられる空間で
あなたもあなたらしくいられるように・・・


2009-11-16 [ Mon ]
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ふっと行ってみたくなる

園内には

静かなオルゴールの音楽が響く

日常の夕方の慌しさは

ここにはない


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建物には表の顔と、素顔がある

正面は見る人を意識した顔

人のあまり来ない位置からその素顔がみえる


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ひとりしばらくそこにいると

百数十年の流れを建物は静かに語ってくれる

この今の感動にすべてを忘れる・・・

このひと時がすき


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ふりかえると



ああ、ちゃんと自分はここにいる・・・

それはとても不思議な感覚だった


2009-11-15 [ Sun ]
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青空、

光が済んで

暖かい

空を見ながらうっとりと恍惚

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生き辛いこの世の中の悲しみを

ぼんやりと考えていると、

この空気の暖かさや優しさに

融けていきたくなる



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この光の優しさは

自分には過ぎたもの

せめて
人の役に立って生きて行きたいけど、

なんの力もないららに

なにができるだろう・・・


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遠くが見えないから、ちょっと先の目標に走る

そのあとは走ってから考える

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みんな同じ

約束されているものなんて何もない

見えない先を眼を凝らして見つめるだけ・・・

溜息一つ

また月曜日が始まる・・・





2009-11-15 [ Sun ]
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色づく葉っぱは

なぜにこんなに寂しげなのか

春に生まれて
雨、風に耐えて
夏に緑にかがやいて
最後の鮮やかな赤

何か役目を終えた清清しさ

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寂しげな清清しさ

この光と大気が
すっと心に広がる

心にあった雑多な思いがはらはらと散って


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心の泉に光が差し込む
カランとした清清しさ


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葉っぱが自然に散るように

人の脳から言葉がすこしずつ散ってしまう

そんな病気がある

そして見えてくるのは

年輪のある幹と枝

一本の美しい木のような人間性

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その枝もずたずたに折れてしまうような

そんな病気もある

大きな幹がばっさり折れてしまうような

そんな病気もある

美しさの対極にあるその人

人間の尊厳は・・・

人格??ちがう、人格を超えた命のかがやき!

枯れてしまった様なそんな樹でも近づいてみると

地中の根っこの豊かさと逞しさが

感じられる・・・





2009-11-14 [ Sat ]
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開発、発展のためにまず古いものを取り壊す・・・
それが当たり前なんて、考えていたかも・・・

その土地の中で大切なのは
その土地が歩んできた歴史

壮大な歴史絵巻

大切にしたいよね・・・・


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人にとっても

おんなじかも・・・・

大切なのは

時の河の流れと共に歩んだその足跡


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自分ひとりの足跡ではない

たくさんの人と

交された会話


出逢った

眼差し



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それが確かに

心に刻み込まれていて

だから自分が

いま

ここに

このように

いるのかも・・・・


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今日

叔父から柿が送られてきた

母親の実家の庭になった柿

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庭に3本の柿の木と、

みかんの木がある

なつかしいな~

小さいころの母と小さいころのららと
みんな一緒。

歩いて都庁にいける都会の真ん中の
ららのオアシス

グーグルストリートでお散歩してみた



2009-11-14 [ Sat ]
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この鐘は400年も前から

この城下町川越に時を告げていた

そして今もその音はゆったりのこの街を包む


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人力車が通る

そしてこの鐘の音を聴いた

残したい日本の音風景百選のひとつ

午前6時正午、3時、夕方6時にこの鐘の音は響く

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何となくこの道路標識が・・・
でも取ってしまうわけにはいかない・・・

ゆったりと音が広がるその下で
道をなかなか渡れないほどの交通量
そしてたくさんの観光客・・・女の人が多い・・・(笑)

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この街には鮮やかなけばけばしいような色彩がない

ここを訪れる人の服もとても地味

このほうが、
空の青とか紅葉の赤とか
自然の色が心に響く

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プロフィール

らら

Author:らら
月へ帰る道が分からなくなったららです

フォトの中に時を閉じ込めて

心の扉の鍵をそっとあけて


忙しいあなたの心が癒されますように

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