夢と幻の散歩道2

夢と幻の散歩道 第2章 _手に届かないお月様を求めて 心は はるかに遠く 切符をなくしてしまったまま 旅は今日も続いている

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2010-09-30 [ Thu ]
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夏の間あんなに求めていた雨

心もしっとり潤う・・・

心も湿っぽくなるなんて思わないで・・

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雨の音

葉っぱに当たる音

レインコートにあたる音

池に降る音

それぞれみんな心に響く

病棟の喫茶室で選んだ音楽はリストのカンパネラ

雨の音に合う

写真も入れ替えないと・・・
もうひまわりの季節は終わったし


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2010-09-30 [ Thu ]
IMG_200098.jpg

真っ先に色づいた楓

葉は

今までの苛酷な環境を語っているように

痛んで

葉の先は茶色になっていて、

虫に食べられていて


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迷う

惑う

彷徨う


枝が揺れる
葉が濡れる

心が揺れる
頬が濡れる


2010-09-29 [ Wed ]
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何となくこんな写真ばかりで

嫌になって

アップできなくて

暗い

空が暗いのか

心が暗いのか


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こんなんじゃなくて

クリアな頭で

クリアな感性で

青い空の下過ごしたいのに


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スポーツもして

働き口も探して

ドライブもして

友達とも電話して

一つ一つは楽しいのに

心が

ちょうどこんな流れの感じ


どこかで切り替えて

どこかではじけて

突然光芒が現れるように

感動が訪れますように・・・





2010-09-28 [ Tue ]
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枝の形は

その木の歴史を語っている

見えないけれど、その根は

枝以上に大きく地中に腕を伸ばしているのかもしれない

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憂鬱な雨に閉ざされた心に

何か届くだろう


小さなプライドを握り締めていると

降り注ぐ幸せの光を受け止められない

さ・・
指を開いて、手を開いて、

手を伸ばして。




久しぶりで手書きで履歴書を書いた

過去を書く、とても嫌だし、とても疲れた。

来年の4月からを希望・・・なんて書いたから、たぶん採用されるわけないけど・・・



2010-09-28 [ Tue ]
IMG_200085.jpg

誰も人が入っていけない

深い草の中から咲く彼岸花

もっと近づきたいのに近づけない


その花びらに触れてみたいのに

遠すぎる

行きたいのに行けない

川の向こう



2010-09-27 [ Mon ]
IMG_200082.jpg

雨の中
彼岸花を撮りたくて渡良瀬遊水地へ
旧谷中村の跡地に咲いているらしい・・
早朝はゲートが閉まっているので
今日こそ・・・

でもやはり閉まっていた。

月曜はお休みらしい。


これは北エントランスのちかくの樹



IMG_200069.jpg

雨の中

見上げる

すでに初秋のみどり・・・・

この樹の落葉・・・そのうち撮りたい

(撮影 栃木県藤岡町)


2010-09-27 [ Mon ]
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黄昏に
見えるはずのない月を求めて・・

コスモスの畑

台風の風ですっかり倒れて
なお、
風で大きく揺れる

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風が

やさしく

時を包む


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震えて

迷い

戸惑い

それでも

明日を信じて

(撮影 茨城県下妻市)





2010-09-26 [ Sun ]
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バラの葉っぱがしっとりと濡れて

空の青は秋

あるがままの今を

もっとクリアに

感じたい

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トレニアの雫

柔らかい緑

春を懐かしむような

空気は

秋の感触


マイガーデンにて




2010-09-25 [ Sat ]
IMG_200435.jpg

それは

遠い記憶

心の底に沈む夢の海

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砕け散っても

また一つになって

また押し寄せる波



願いが
夢が
こんな風に散って砕けても

また再び蘇るのだろうか・・



今日は不思議な音楽を聴いた

テノールの声の般若心経に尺八のメロディ
それは
デフォルメした「G線上のアリア」

不思議な世界に迷い込んだような感覚

(撮影 茨城県大洗町)




2010-09-25 [ Sat ]
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同じ光を浴びていても

夢、それぞれ。


心に湧き上がる思いのままに

それぞれに生きる

わたしは藤の樹

あなたのように真っ直ぐには生きられないの





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秋の風に

カキツバタの葉は力なく揺れて迷う

向こうのコウホネの葉も黄色みをおびる

夏の名残を吹き消すようなこの風に


どんな夢をのせたらいい??


(撮影 茨城県つくば市)





2010-09-24 [ Fri ]
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波の音の中から

光の金色のトレモロが聴こえてくる

眠たいような日の出から数分

光の欠片が海を舞う


IMG_200422.jpg

上のフォトをトリミング
拡大しても鮮明



IMG_200416.jpg

水の動き

飛沫の形

光の舞い



海の朝の数十分のドラマ


複雑で多様で雄大な自然

抱え込んだ荷物は全部下ろして

大きく息を吸い込んでみた


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ためしにまたISO1600にしてみたらこんな感じ


(撮影 茨城県大洗町)


2010-09-23 [ Thu ]
IMG_200370.jpg

日の出の時刻・・・
あれだけピンクに染まった海もすっと色が消えて

いま、太陽が昇るはずなのに
なにかとても寂しい

引く波の残した模様は
新しい波に消されて

・・・
ISO1600手持ち
少し暗くても波が止められる♪



IMG_200390.jpg

しばらくして
見えてきた朝の陽の光


薄雲の中から穏やかなお日様の表情
雲もじき消える

朝の初めての光が奏でる音楽
聴こえる??
遠くからささやくように

(撮影 茨城県大洗町)





2010-09-23 [ Thu ]
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曙色
珊瑚朱色・・・

この瞬間の海の色

ISOを1000まであげてみる
波と水の表情を捉えたいから

IMG_200354.jpg

日の出まえの数分の色

寄せる波と引く波と

心が波にさらわれて
沖のほうまでいってしまう

人は地球に、海に、この自然に
生かされている小さな生きもの

IMG_200361.jpg

ISOを1600まで上げてみる
ノイズはどうだろう・・・


(撮影 茨城県大洗町)




2010-09-22 [ Wed ]
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露光30秒
実際にはほとんど何も見えない

磯の香りと

潮風の柔らかさ

波の音


仕事がお休みになったので大洗海岸に・・・
今度は鳥居のところで撮影

IMG_200322.jpg

もう少し明るい写真にすることは出来るけれど

実際はもっと暗かった

空は光のない色の世界

夜明けの予感

黎明

確かな希望と夢の感触

このあと海がピンクに・・・次回につづきます

(撮影 茨城県大洗町)



2010-09-21 [ Tue ]
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植物園の温室の前のパンパスグラス

樹のように大きい

上のほうで穂がゆさゆさ

IMG_200280.jpg

これはホタルブクロみたいだけど

小指の先より小さい

カタバミのハートを添えて

ハートがいっぱいの一日でありますように・・・

・・・・
へ~~と感心したこと
ルル、皮膚がかぶれて病院に連れて行ったときのこと
年配で地味な先生が毛をそって、塗り薬をつけてくれた。薬の小さなチューブを一本分お腹に塗ってくれた。
その先生、お薬を塗るとき薬とペンチをもってきた・・え?ペンチ!な、何をするの??
先生はチューブの薬を全部ルルに塗ってから、ペンチでその薬のチューブをぎゅっとつぶす、また薬が出てくる。
また場所をかえてぎゅっとつぶす・・・また薬が出てくる。
こんな風にして徹底的にチューブから薬を出して、ルルのお腹につけて処置は終わり・・
損得関係ないところで、こんなに徹底的にチューブを搾り出すその姿勢にびっくり・・・
先生の家ではきっと歯磨きの脇にもペンチ、練りわさびの脇にもペンチがあるにちがいない・・

(撮影 茨城県つくば市)


2010-09-20 [ Mon ]
彼岸花

曼珠沙華というのはサンスクリット語からきているらしい

そう言えば今日はお彼岸の入り

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夕方出逢ったこの花

冬に葉っぱを茂らせて
夏にはその葉も枯れてしまう・・・

茎の先に艶やかな花

花がすっかり終わってしまってから葉っぱが出る

同じ根から出るのに葉っぱと花は出会うことはない

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他の花とどこか違う

どこか反対

悲しみが歓びを生む

この地に咲くのは天上の花

時は過去を巡り

死者は再び生きる


神聖で妖しく


美しい



おまけ

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和のテイスト


(撮影 茨城県つくば市)


2010-09-20 [ Mon ]
IMG_200231.jpg

7Dで撮ったものです
オリジナルみてびっくり、
拡大すると白い線のように見えるサギたちの
一羽一羽の姿がくっきり写っている

まだ新しい編集ソフトのDPPもよく分からなくて
とりあえず一枚

朝焼けはこれで終わってしまったし
露出も思うようにいかなかったけれど、試し撮り


あのサギたちが朝日をバックに飛び立つ・・
ここは
それを狙っているカメラマンが集まるところ


野鳥の声が空に響く

(撮影 栃木県藤岡町)










2010-09-19 [ Sun ]
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前に進むのが前進

でも進む方が前だとしたら、

どちらに進んでも前進

五里霧中だとしても

一歩



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橋の上から

洗われて余計なものを流しさって、

残るのは

何??


・・・・
今日は旧友と話した。父親が天に召されたばかり、、、
父親は「死後のことは任せる」と言ったそうだ。
娘は迷わず、献体。理由は病院にお世話になったから、と。

良いとか悪いとかそんなことではなく
それを語る瞳の真っ直ぐな潔さに感動・・・


コンサートに行った。

心の宇宙と
自然の光のささやきと
音楽とが重なり合う

そういう写真が撮れたら・・・

(撮影 茨城県北茨城市)


2010-09-19 [ Sun ]
00019377.jpg

あの橋を渡ると
花園神社

橋は渡るより撮ったほうがいい


いつものように
滑る岩
流れる水にどうにか三脚を立てて・・・

何となく写りこんだ緑

遠くの木々の表情

そこをアップしてみました


00019376.jpg

秋が深くなると

あの硬そうな岩に
やさしく落葉が撫でる

落葉樹が多い

例えば岩が

決して届かない葉っぱに恋してたとして
じっとじっと見つめて過ごして

秋にその葉っぱがひらひらと降ってきたとしたら・・・

ああ、なんてすてき・・・

そんな季節ももうすぐ



00019378.jpg

あの岩が

向こうの林を守っている

誰も踏み入れられない
そこは森の妖精のいるところだから

(撮影 茨城県北茨城市)





・・・
あたらしいeos7Dで今日は渡良瀬へ・・・
でもでも、露出補正の仕方がわからない!!
カメラについているボタンをあちこち押してみると
あれあれ、またまた訳分からなくなって><
まだ使いこなせません
この彼氏は何を考えているかわからない・・・
ららを見て、心の中で笑っている気がする><

2010-09-18 [ Sat ]
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流れ・・・

遠い昔
雨だった

そして
長い長い間地中を彷徨い

少しずつ集まって
流れになって

空の下緑の中を
ながれる


この水の辿った昔を

ららは知らない

雲の中から地上に降った一滴を想像してみる
長い暗い地中の感触を想像してみる


00019357.jpg

秋を告げる使者が

振り返る


(撮影 茨城県北茨城市)



・・・・

2010-09-17 [ Fri ]
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滝の上は雲の中??

激しい水の音は霧に包まれて

世界を閉ざす


その美しさは心の内側に響く

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遠い昔の記憶のはずなのに

昨日のことのようにくっきりとした映像がある

心のなかには、過ぎ去らない光の欠片がある



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かなたも緑

近くも緑の葉

木管楽器のアンサンブル


うっとりと包まれて

充分心が満たされているのに

鳥が飛んでくることをどこかで願ってしまう

望まないように望む

求めないように求める

今の充足感が逃げてしまわないように・・

(撮影 茨城県北茨城市)


2010-09-16 [ Thu ]
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滑らないように
下りる


不思議・・・

見るアングルによってこうもいろいろな姿を見せてくれるなんて。

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滝つぼのすぐ近くで・・・

霧は濃くなったり薄くなったり・・・

その中を森の妖精が飛び回る(ような気がする)

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気づいたら・・・
お尻が冷たい・・

すぐ拭けるようにタオルを用意したのに

真っ先にそのタオルを水の中に・・

でも、、、いつも、、、そんな感じだし・・

(撮影 茨城県北茨城市)


2010-09-16 [ Thu ]
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午後、激しい雨の後

なんとなく霧が入って

ちょっと幻想的

00019347.jpg

滝の音が人をひとりにする

ひとりで自然に包まれる感覚

夜はどんなだろう・・・
そんなことを思いながら

岩を下りていく

・・・・
今までの彼氏大好きだったけど
ちょっと浮気・・じゃなくて本気

EOS7Dを買ってしまった・・
まだ撮影はしていないけれど、
昨日は一緒に寝て・・・

触った感じ・・がっしり・・
胸板厚いね・・・素敵だよ

旅に行く時はいつも一緒だよ
よろしくね

(撮影 茨城県北茨城市)




2010-09-15 [ Wed ]
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大きな茅葺屋根

どっしりしていて
山の緑に溶け込むように

ひっそりと

でも堂々と佇む

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この建物は江戸時代のものらしい

お寺というより、民家のような、

こんな屋根の下で

ネズミたちがお相撲をとっているのかも・・・

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雨が降ってきた・・・

(撮影 茨城県北茨城市)


2010-09-15 [ Wed ]
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「生まれる」も
「朽ちる」も

自然という生命の
息づかい


(撮影 茨城県北茨城市)






2010-09-14 [ Tue ]
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咲き続けた紫陽花

しべも散って

その先の予感に震えながら聴く

流れのメロディ

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青々としたもみじの枝

時が止まったようにじっと動かない

ああ、クモの糸があったのか・・・

クモの糸を支えているのか支えられているのか

一方的に依存する関係なんてありえない・・・
人間だってみんな
お互い様

お互い様のみんなで聴く流れのメロディ

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葉は緑に若くつややか

葉は黄色に秋色

成長するもの朽ちるもの

生まれるもの消えるもの

そのすべてが大きな自然の調和の中

孤独から救い出された運命が
それぞれの思いで聴く流れのメロディ

(撮影 茨城県北茨城市)


2010-09-13 [ Mon ]
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渓流に沿って遊歩道が整備されているけれど、
流れは下のほう
それに
手前には柵や草や樹が視界を妨げる

背の高い三脚になってよかった~

そうなんです、

三脚、買っちゃったんです♪

00019336.jpg

高さの調節のコツがまだつかめず、少しもたもた

でもでも、嬉しい・・・


ここで見られるはずの不動滝は

水力発電の関係で水が流れなくなっていて

だからここでは上から撮った水の流れだけ

でもがっかりしていたら美しさが指の間から零れ落ちてしまう


おまけ
花を食べようとするワニ・・・みたいな
00019337.jpg



・・・・・・
信じることの裏側にあるのは?
疑うことの裏側にあるのは?

信じ切れたら、信じぬいたら、それは凛とした強さ
でも信じ込むのは愚かさと弱さ

疑ってみるのは、誠実な探究心
疑ってしまうのは、卑怯な自己保身



(撮影 茨城県北茨城市)



2010-09-13 [ Mon ]
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老木といっても

それほど太いわけでもなく

ただ

老というイメージの樹

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流れる

生まれる

朽ちる

蘇る

出逢う

別れる

再会

絶えず移ろい

絶えず変わる

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永遠って

何?

あるのは
永遠の流れ


見つめる
じっと見つめる

その眼差しに


変わらない心を

信じたい


(撮影 茨城県北茨城市)




2010-09-12 [ Sun ]
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花園渓谷、浄蓮寺からはいる渓流
下に降りられらないのが残念

流れははやい

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流れは石や岩の間を

激しくぶつかりながら

包みながら

流れる

流れ

水の流れ

時は流れ

季節は巡る

もう紫陽花の季節に後戻りは出来ない

たくさんのものを失って

たくさんのものを川の底に沈めて

それでも流れる


00019330.jpg


信じよう

明日の夢に

明日のひかりに向って

ながれているのだから

きっと逢えるのだから

(撮影 茨城県北茨城市)



小口さんお世話になりました。ありがとうございました。参加された皆さん、お疲れ様でした。
久しぶりの山歩き・・きつかったですが楽しかったです・・・
2010-09-12 [ Sun ]
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夜明け

日の出を待つサギたち

長い首を身体に埋めて

まだ眠っているのかも・・


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向こう岸から太陽が・・・

サギたちもそろそろ目覚め

00019327.jpg

気ままに飛び立ち

気ままに戻り

気ままに眠る

(もっと良いチャンスを捉えたかったのですが・・)

00019328.jpg

空を舞うサギたちを見ながら

まだまだのんびりまどろみのなか・・・

そんなサギたち

とても平和

(撮影 栃木県藤岡町)


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プロフィール

らら

Author:らら
月へ帰る道が分からなくなったららです

フォトの中に時を閉じ込めて

心の扉の鍵をそっとあけて


忙しいあなたの心が癒されますように

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