夢と幻の散歩道2

夢と幻の散歩道 第2章 _手に届かないお月様を求めて 心は はるかに遠く 切符をなくしてしまったまま 旅は今日も続いている

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2011-03-30 [ Wed ]
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冬の中に

春が生まれる


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生命の終わる現場で

新しい命が生まれる


忘れ去られたところに

ホトケノザ


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一つの終焉は

仏の座


暖かい春の光のなかで


蘇るために




(撮影 茨城県つくば市 3月30日)





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2011-03-29 [ Tue ]
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癒されたかったから

出かけたのに


こんな写真を撮るんじゃなかった

未来がほしい

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   春な忘れそ

(撮影 茨城県土浦市 3月29日)

 
2011-03-28 [ Mon ]

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春風に髪が靡く

春の光は命を育む

春の雨は生きる力

なのに



春風は放射線に汚染されたものを運んでくるかもしれない

いつの間にか春雨を

汚いもののように避け

気づくと

大地に
海に

命を育むすべてのものに
疑いの眼を向ける

悲しい春

(撮影 茨城県つくば市 )





2011-03-27 [ Sun ]
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長いストレスの中で

怒りをぶつけるのは

たやすい。


だが
東電側でぎりぎりまで対応を続ける人もまた

多くは被災者。

問題は依然山積するし

追求すれば直ちにほころびがでる。

しかし今ここで怒りをぶつけることに、

何の
意味があるだろうか・・・

彼らの精神を追い詰め更に消耗させてはならない。

願いは同じなのだから。

今は原子炉の安定と安全に全精力を傾けてもらいたい。

現場での過酷な環境での仕事を

今は見守り、応援しよう。


責任追及は怒りではなく理論で。



私たちに出来ることは?


今日の新聞にこんな言葉があった

「奪い合えばなくなるものも、分け合えば足り、譲り合えば余る。」

消費者として生活してきた私たちに

このことばは重く深い。

(撮影 12月16日 宮城県松島)


2011-03-26 [ Sat ]
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だれもが予想しなかった悪夢が

現実になって

信じていたものが

崩れてしまった


でも


誰もが期待しなかったところに

花が咲く

固い固い梅の幹が

花を咲かせる


人の予想を超えた災害は

多くの耐え難い苦しみをもたらすけれど


生きる力は

命の力は

おなじく人の予想をはるかに超える




もう一度

人の心を信じて

(撮影 3月26日 茨城県つくば市)



2011-03-25 [ Fri ]
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春の光・・・
誰もみてなくても

3月に花開く水仙

午後にはまた雨が降るらしいけれど

今の陽の光
鶯の声

うたかたの喜びを

これからの
穏やかな
力にかえてみよう・・・

遠くまで行くためにガソリンを使うことがためらわれて
しかもそとの放射線が気になったり・・・
なかなか思うように撮影できないけど・・・

ポジティブにふぁいと!!

(撮影 茨城県つくば市 2月23日)


2011-03-24 [ Thu ]

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曖昧に

不確かに

その先に見えるものは?


分からなくてもいい

微かな

光を

感じられるから・・

(撮影 茨城県つくば市 3月23日)



2011-03-23 [ Wed ]
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満開の梅の陰で

花を落とす椿


巡る季節の必然は
ときに切ないけれど
どこかでふたたびいのちが生まれる

軋む大地の必然は

文化も歴史も努力も愛も
すべてを飲み込み去って行ったけれど

それでもやはり信じたい
人と人との連帯がやがて再生の力になることを

(撮影 茨城県つくば市 3月23日)


2011-03-21 [ Mon ]
ちょっと風邪引いちゃって、不調です。
でも最低限やることはやらないと・・・
2011-03-20 [ Sun ]
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似たような写真ばかりで・・・

こんなときは漠然とした夢より

具体的な希望をもつ方が元気になれる。

夢は、立ち向かう力にもなるけれど、逃避へと駆り立てる力を持つ


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思いやりや愛は

何か形あるものに託したい

今回の震災でたくさんの心が
たくさんのものを失った。

喪失感を癒せるのはものじゃない、
やはり人の心

いろいろな情報に、怒りや悲しさや情けなさや悔しさを感じる毎日。
でも今はたくさんの気持ちを祈りに変えたい。

人々のこころに再び春がくることを。

(撮影 茨城県つくば市 3月7日)


2011-03-19 [ Sat ]
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春のような暖かさの翌日は

一面の雪

白梅と紅梅とが

咲き乱れる

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・・・・

どうしても飼えなくなってしまったワンちゃんを

引き取ることに・・・

ルルと仲良くしてくれるかな・・・・

今はお友達の老犬のお世話

脚腰が弱っている。
どうしても失敗して汚してしまう・・・

老化は犬も人間も大して変わらない
終わりへの助走は長い
大変でもずっとずっと命が続いてほしいと思う

今日は春の日差しが優しかった。

(撮影 茨城県つくば市 3月7日)


2011-03-18 [ Fri ]

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緊急のときは自分の安全を考えるのは当然だけど

地域のこと国のことも一緒に考えなくちゃ

人あっての自分

買いだめはやめよう・・・

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やるべきことを考えて行動する。

ららを必要とするところへ車を走らせる。

みんなの安心がららのしあわせ・・・

そんなことを考えているのに

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同じ自分の中に

もう甘えたい自分がいる

(撮影 茨城県石岡市 3月6日)


2011-03-17 [ Thu ]


苦しい朝は今日のことを

眠れない夜は明日のことを

それだけ考えて小さな一歩


明けない夜はない

遠くの未来を信じて

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山を超えて、道路が通じて

支援物資が届いて

あたたかい食事が食べられて

ボランティアの人がいなくなった後

少なからず

空虚感、喪失感、無気力に襲われる人がいる


喪失の悲しみに耐えるうちに

言葉にならない喪失感は

出口を失い

その苦しみは

心に深く広がってしまう


長いながい支援を

・・・・

頑張っていた人がどんどん倒れてしまう。
今日一日は放射線を気にする時間もなかった。

(撮影 茨城県石岡市 3月6日)





2011-03-16 [ Wed ]
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冬の寒さの中で

冷たい土の中で

そっと

そっと

花を咲かせる準備

そうして

春のはじめに黄色い花をひらいて空を仰ぐ

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空を仰いで陽に祈る

春は近い

幸せは近い

苦しみは

本当に今は苦しいことでも

長くは続かない。

一日でも早く辛い日々を送っている人が

暖かい中でゆっくり眠りにつけますように・・

(撮影 茨城県石岡市 3月6日)


2011-03-15 [ Tue ]



痛みをそっと包んでくれるような梅の香り

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いたずらに先を読んで嘆かないで

本当に辛いときは

今日のことだけを考えて

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多くの人の心に

感謝しつつ・・・

災害に遭われた人の無事を祈りつつ・・・

・・・・
今朝原子炉の4号機で火災。
今朝放射線が漏れる。

4時からテレビをつけていて、原子炉は大丈夫そうだから
今朝窓を明けて、風を入れる。
お昼少し前に今朝の事故の事実が報道される。

被害の程度とかそれ以前に、
情報が遅すぎて、今の安全を確信することができない

(撮影 茨城県つくば市 3月5日)


2011-03-15 [ Tue ]
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きょうから東北は冷え込んでくるという

たくさんの行方不明者

たくさんの人の悲しみと不安

それを考えると
多少の不自由を嘆くことはできない


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ただ

この原子力発電所のトラブルによる電力不足は

ほんとうに天災?

(撮影 茨城県つくば市 3月4日)


2011-03-14 [ Mon ]
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他の異人館は入館料を取るけれど
こちらは無し
スタバだし

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この階段を上がって窓の見えるテーブルで
1人カプチーノを飲む
今思うとなんと贅沢なひと時

・・・・
とても不合理なことだけど、
今おかれている状況は
自分が悪くてその結果引き起こされているような気がしてしまう。
神様の怒りかも・・・
でも善良な人を悲しみのどん底に突き落とすのは
やりきれない、
悲しい。


電気が来ない状況のとき、最新式のマイコン制御の住宅は本当にどうしようもない。
昭和の生活、たとえば石油ストーブ、プロパンガスのガスコンロ、電池のラジオ、懐中電灯、蝋燭、マッチ
こういうものは災害には強い

(撮影 兵庫県神戸市 3月2日)

2011-03-13 [ Sun ]
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高台にある異人館

一つ一つに味わいと歴史があって

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チャントその感動を伝えたいのに

言葉が浮かばない

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というか

感動を思い出せない。

・・・・
夕方5時から夜12時までは水道の水が出る
ちょろちょろ茶色い水

とてもその水でお風呂入れない

近所の友達と話して新しい情報を得た方がいいのだけど、
もう疲れてきて、誰とも話をしたくない気分。

1人暮らしの親類とか高齢の人とか
みんな無事で安心したからかもしれない。

(撮影 兵庫県神戸市 3月2日)


2011-03-12 [ Sat ]
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やっとパソコンも携帯も何とか繋がるようになったけれど、

ライフラインが寸断して
電話もメールもテレビも通じなくなってしまうと

一人一人がほんとに孤独

誰とも連絡が取れない不安

そのなかで唯一の力は
近くの人とのコミュニケーション
助け合い・・・

本当にありがたかった。

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メールとか電話とか連絡取れるようになると

本当にたくさんの人が心配してくれていることがわかって

勿体無いほどの優しさは、
長い時間の緊張をほぐしてくれて
癒してくれる。

心から感謝です。

たくさんの人の無事を願って・・・


(撮影 兵庫県神戸市 3月2日)


2011-03-11 [ Fri ]
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雄滝の滝つぼから更に落ちるところが

夫婦滝と呼ばれる

流れの2本の筋が夫婦のようにみえるらしい

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上から見下ろすここでは

岩肌の表情を見ることが出来る

遠くからでは気づかなかった

こんなにも岩は傷だらけ

生きてるわけではないけど・・・

命を生き抜くのには
傷は避けて通れないのかも・・・なんて
ふと
思う


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 いかなれや雲間も見えぬ五月雨に
     さらし添らむ布引の滝
                 藤原俊成


(撮影 兵庫県神戸市 3月2日)


2011-03-10 [ Thu ]
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布引の滝の中の雄滝(おんたき)

布引の滝群のなかでは一番力強い

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この滝つぼ

6.6mの深さがあるらしい・・・

地元の人と別れてから誰とも会わない

春の鳥が時たま甲高い声で歌う。
それ以外はすべて滝の音にかき消される

この滝つぼからさらに水は落ちている


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在原行平の歌碑

我世をは今日か明日かと待つ甲斐の
涙の滝といつれ高けむ

この一帯にはたくさんの歌碑がある

在原行平、百人一首にも登場する平安の歌人、

人生待っていて得られるものより勝ち取ったもののほうが
貴重・・・そんなに泣かないで・・
とか、言ってあげたくなる歌

(撮影 兵庫県神戸市 3月2日)



2011-03-09 [ Wed ]
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この渓流には4つの滝があって

奥の雄滝まであるこうと思った

途中地元の人と話しながら、・・・

昔からさまざまに詠まれてきた流れ。



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深い谷底の流れに、真上から太陽。

静けさが鳥たちの声をますます透明に澄んだ光に変える

落ちたらたぶん助からない・・・

(撮影 兵庫県神戸市 3月2日)



この2枚は何となくららのお気に入りです。
2011-03-08 [ Tue ]
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雲が忙しく動く

晴れたり小雨が降ったり・・・

絶え間なく吹く風に
茨城との距離の感覚を重ね合わせてみる。

朝は想像以上に静か

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前に訪れた横浜の香に

どこか似ている

港が物寂しく感じるのは

何百年も昔から、
ここが別れの場所だったからかもしれない

遠い昔、そこにはいつも永訣の影があった。

港の太陽はこんなにもまぶしいのに。

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これは展示されていたメイフラワー号

この船が伝えているのは

苦難と

勇気と

情熱と

ロマン

(撮影 3月2日 兵庫県神戸市)



2011-03-07 [ Mon ]
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波の音が潮風にゆらめくように感じるのは

春だから?


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真上からの日の光は

日常雑多な煩わしさを

海に洗い流してくれる

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ここにいるという意識はあるのに

ここには自分がいないほうが自然な気がする。

・・・・・
桜の撮影に帰りの立ち寄った海
ここでみんなとはぐれて大変ご迷惑をかけてしまいました・・・
すいませんでした・・・


(撮影 静岡県伊豆??)



2011-03-06 [ Sun ]
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一番柔らかく撮れた写真

観光客もたくさん集まって、とてもにぎやかで。

その一人一人がとても楽しそう・・

みんな桜の魔法で、心が温か・・・

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この少し変なアングルで撮影

太い幹から小さな花

太い幹の固い皮のしたでも

春の胎動

(撮影 静岡県河津町 2月25日)





2011-03-05 [ Sat ]
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日の光が心をみたす

すべての花が鮮明に浮かび上がる中で

曖昧でぼやけたものに惹かれる

柔らかくて何ものも拒絶しないから。


見えるものの向こうに
見えないものがあって

見えないものの思いがある

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雫と光

雫の中にも

桜と光

閉ざされた無限の蒼い空と

(撮影 静岡県河津町 2月25日)










2011-03-04 [ Fri ]
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まだ観光客はほとんどいない早朝

雨の雫が

陽に煌く



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不意に降ってくる雨に

心の奥の寂しさが共鳴する

でも

また陽がさして、

明日が見える



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河津川にかかる橋から・・・

ここで霧に桜

一期一会の感動のひととき

(撮影 静岡県河津町 2月25日)



2011-03-03 [ Thu ]
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わずかに空が白んでくると

桜のピンクと

菜の花の黄色が浮かび上がる



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明るくなって

霧がながれる。

小さな現実は霧にかすんで消えて

桜の花の想いが新しい夢をひらく

(撮影 静岡県河津町 2月25日)




2011-03-02 [ Wed ]


闇の中で

オレンジ色の光は自由気ままに

川面を遊ぶ

気づくと

菜の花も今が満開



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咲き誇る桜たち

濃いピンクの華やかな色をまといながら

静かにうつむいて

ひたむきに咲く桜花

(撮影 静岡県河津町 2月25日)

予約投稿です(*^_^*)


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プロフィール

らら

Author:らら
月へ帰る道が分からなくなったららです

フォトの中に時を閉じ込めて

心の扉の鍵をそっとあけて


忙しいあなたの心が癒されますように

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