夢と幻の散歩道2

夢と幻の散歩道 第2章 _手に届かないお月様を求めて 心は はるかに遠く 切符をなくしてしまったまま 旅は今日も続いている

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2011-07-31 [ Sun ]
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この大きな自然の中に

自然の一部として

いるということ


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美が創造されるその瞬間に

居合わせるということ

他の鳥たちと同じ気持ちでいるということ


自然の中に心が溶けていく
その瞬間は

このうえなく幸せ



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2011-07-29 [ Fri ]
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4時29分

考えて選んだ場所ではうまく朝焼けが入らないので
あわてて移動

毎日登るお日様だけど

夜明け前は荘厳
最初の光は神聖

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4時34分


「時」はむかしはこの夜明けの光からはじまった

「時」は光と色がかなでる豊かな音楽だった

いつからだろう、、「時」が忙しく秒針を刻む時間になってしまったのは。

(撮影 長野県木島平村 7月24日)
2011-07-27 [ Wed ]
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実際に蛍を見たのは生まれて初めて。


ゆっくりと

神秘的に

闇に誘う

その闇に

捜し求めていたものがあるような

そんな錯覚に陥るくらい

魅力的に

誘う蛍たち



よく飛んでいた時間帯は
小学生の団体がいて
写真は思うように撮れず
初めて挑戦したバルブ撮影では
人の歩く振動を拾ってしまうし。。。

来年、また挑戦

(撮影 長野県山ノ内町 7月24日)
2011-07-25 [ Mon ]
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背景には畑が広がり

その向こうは林

その向こうに山

その先に雲

そしてそのもっと向こうにお日様がいて

お休みの挨拶をしたかった。

真っ赤な夕焼けが見たかった。

でも雲の向こうまで

気持ちは届いていたよね。

ありがとう。いつも感謝しているよ。


ひまわりも見事だけど
ひまわりを見る人たちの笑顔がとてもとても素敵

そんな笑顔で日本中があふれますように・・・

(撮影 新潟県津南町 7月23日)



2011-07-24 [ Sun ]
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自由気ままに

植えられて育てられたひまわりなのに

何気に奔放に

夏を生きる

ひと夏だもの

もっと晴れやかに

もっと伸びやかに


(撮影 新潟県津南町 7月23日)



2011-07-22 [ Fri ]
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秋のような風…


言葉は耳にしても

目で見ても

不思議に力強く生き生きとしたイメージを伴っている

まるで魂が宿っているみたいに



けれど、言葉にしてしまったら

気づかないうちにするりとすべりおちてしまう何かがある


cogitoを意識するずっと前から

人の肌は大気と水の流れを

深く感じていたに違いない

さらさらと流れて漂うような感覚が「私」だったかもしれない


空気がやさしくて
今日は幸せだった

ひんやりとした空気に包まれること

空を見上げること

何もかもが極上の味わい

そんなときはいつもの日常は全部忘れてしまえる



(写真は赤沢渓谷)
2011-07-21 [ Thu ]
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データを見ると4時17分

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こちらは4時22分

世界の色が変わるこの時間…


日常は人が作った色のなかにいる

たまには

自然の神秘の色をじっと見つめているのもいい


忘れかけた何かが

遠いDNAに刻まれた何かが

蒼い意識のそこで

揺らめく


(撮影 栃木県藤岡町 7月17日)
2011-07-19 [ Tue ]
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朝の赤みも薄れて
この時間は少しリラックス

鳥たちが羽ばたく

直線に

そして空高く大きく弧を描く


植物たちは生きるために
あせらず、あきらめず
ひたむきに

動物たちは生きるために
戦う、争う

「いつまでもみんななかよく」
それは幻想かもしれない

人は?やはり争うのはさが?
そうだとしても
争いは、戦いは嫌い

そんなことを取り留めなく思っていた

(撮影 7月17日 栃木県藤岡町) 


2011-07-17 [ Sun ]
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草の湿った青臭い吐息

朝の蒸した大気は

猛暑の一日の予感


朝焼けのドラマを省略して

日は昇る

さっきまで輝いていた月は

ずっとなめていたキャンディみたいに薄くなっていた


(撮影 栃木県藤岡町 7月17日)


2011-07-14 [ Thu ]
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未来の遠くからちろちろと流れ来て

過去のなかへ流れ去る

そんな時間もある


たくさんの出会いと別れを経て
過去からさらさら流れ来て

まだ見ぬ明日へ夢の中へ消えていくような

そんな流れもある


どちらにしても


過去と未来の隙間で

この今は

そのすべて。

決まった方向にしか流れない…
そんな時間を変えてしまうのは


あなたとの出逢い



きょうこのつつじの色を白い雲に溶かしたような
そんなやさしい夕焼けに出逢った

(撮影 7月10日 長野県)



2011-07-12 [ Tue ]
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流れのそばの岩の割れ目に
這うように葉が広がり、たくさんの花を咲かせる

群生はしていない

わずかな養分を互いに奪い合わないように・・・

そんな花たちの配慮だろうか…



美しく鮮やかに生きるための独り

流れの昔と
流れの未来の隙間で

少しだけ腰を下ろして・・

(撮影 長野県上松町 7月10日)
2011-07-10 [ Sun ]
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夜明けから赤沢渓谷に。

イワツツジが満開・・・・なのに不思議と人は少ない。

岩の間に根を張って
花を咲かせる、そのオレンジ色が
可憐で力強い

陽の光が差すまでのわずかな時間を
ゆっくりと楽しむ

(撮影7月10日 長野県上松町)

2011-07-08 [ Fri ]
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あっという間にいつもの日常に光になっていた

いい映画を見た後の心地よさにもにている

そろそろ帰ろうかな~


いつもなら必ず鳥たちが飛び回るのに
けさは不思議な静けさ

静かもまたいい
原発の放射線の不安がなければ・・・


(撮影 茨城県大洗町 7月6日)










2011-07-07 [ Thu ]
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太陽が月が鳥居の正面から登るじきには
たくさんのカメラマンが集まるけれど、
この時期

本当に誰もいない


陽の光は

空と海を一つにする



躍動は命の力


(撮影 茨城県大洗町 7月6日)



2011-07-06 [ Wed ]
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メイン通りは津波の爪あとは
もう見えない、

鳥居は何事もなかったように東の空の向こうを見る

空が染まり

海が染まる


あなたに会いたい


2011-07-04 [ Mon ]
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予感はあっていい
でも
何かを期待すると
一つのアングルでしか美しさを感じられなくなる

失望は感動を消してしまう

無心がいい

ただこの風の感覚と鳥の声に包まれていたい


そう思いつつ
ちょっとがっかりの朝だった

(撮影 栃木県藤岡町 7月1日)
2011-07-03 [ Sun ]
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夜明け前にここに立つには夜中2時起床

行くのは大変だけどそれでもここに立ちたい


空気が沈黙

地面を伝わって聞こえるのはカエルと虫の声

何千年も何もなかったかのようなひと時

ららが自然の一部になってしまいそう


(撮影 栃木県藤岡町 7月1日)



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2011-07

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らら

Author:らら
月へ帰る道が分からなくなったららです

フォトの中に時を閉じ込めて

心の扉の鍵をそっとあけて


忙しいあなたの心が癒されますように

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