夢と幻の散歩道2

夢と幻の散歩道 第2章 _手に届かないお月様を求めて 心は はるかに遠く 切符をなくしてしまったまま 旅は今日も続いている

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2012-11-29 [ Thu ]
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フィナーレのクライマックスは

オレンジ色と
黄色の

金管楽器のファンファーレ

山の向こうの白い冬のメロディーは
この華やかな音色に消されているけれど、

そう、もうフィナーレ

最後の華やかな

うたかたののきらめき
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2012-11-28 [ Wed ]
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久しぶりに行った渡良瀬は霧の中

柔らかな色の

冷え切った大気


たとえば

出口のない夢

万華鏡のような袋小路

弛緩と緊張の交差する
その一瞬

写真は一週間くらい前です


2012-11-26 [ Mon ]
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時折射す陽の光で
融け始めていた雨氷

前の晩の雨が凍ってクリスタル

壊れかけたガラス細工


小さな欠片すら残らない
はかない夢のような

そんな寂しげな

うたかたのきらめき


2012-11-25 [ Sun ]
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白はすべての色の光だけど

どの色とも違う


真っ白
それだけで心にしみるのは

すべての差異を超えた統一の輝きだから

(美ヶ原にて)


2012-11-23 [ Fri ]
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銀杏ともみじが訪れる人を迎える


銀杏のフィナーレの余韻のなかで

もみじの鮮やかなメロディーは
今クライマックス



2012-11-20 [ Tue ]
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思わぬものが共鳴しあうことがある

光と

秋の黄葉が


違う音色で

同じ詩を奏でる






2012-11-19 [ Mon ]
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鉛色の地上と

オレンジ色の湖上


遠くだけ輝いて
遠くだけ光に満ちて


まるで
手放してしまった夢


こんなときもある
でも
こんなときだけじゃない

きっと



2012-11-14 [ Wed ]
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空のずっとむこうに

記憶のかけらが光っている


夢の断片と

あの日の感動


もうそれは過ぎ去った過去じゃない


だってそれは明日を照らしているのだから



たとえば病気で
記憶が消えてしまったら
明日を照らす光も
消えてしまうのだろうか
2012-11-13 [ Tue ]
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日はまた昇る

ずっとむかしから
このフレーズに励まされてきた


言葉はコミュニケーションの手段だから
本質的に社会的で
人とのつながりと調和を基礎にするものかもしれない

でも
そんなこと関係なく
心のままに叫んでみたい。







2012-11-11 [ Sun ]
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白樺に守られる楓

愛されて

鮮やかに



2012-11-10 [ Sat ]

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晩秋のほんの一時

風と光を纏って

美の女神が

空を駆け抜ける
2012-11-09 [ Fri ]
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同じ色じゃない

そこがいいとこ

いつもなかよし


(観音沼にて)
2012-11-08 [ Thu ]
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例年ならとうに紅葉が終わっている観音沼

最後の鮮やかさを残して

季節は冬に向かう

2012-11-06 [ Tue ]
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川霧はでなくて残念

でも
猟師さんにあった

この猟師さん
たくさんの小魚と大きめのお魚にまざって
太いうなぎを捕っていた

「かあちゃんとふたりで食べるんだ」と言ったときの笑顔
すてきでした。



2012-11-05 [ Mon ]
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川霧が
大地を這うようにうごく

空は雲ひとつない青空なのに

地上から見上げればきっと

どんよりした曇り空


今、日が昇る



嵐の朝も

雲の上ではいつだって

こんな光に

満にあふれているんだ・・・

2012-11-03 [ Sat ]
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日常は雲海のした

金星と地平線は

宇宙の理法のメタファー


2012-11-02 [ Fri ]
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あまり人気のないセイタカアワダチソウをポイントに。


晩秋の色彩はやがて初冬の光に変わる

刻々変わる自然と変わらない山

柔軟な気持ちと変わらない心


冬の気配に身を引き締めて

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2012-11

プロフィール

らら

Author:らら
月へ帰る道が分からなくなったららです

フォトの中に時を閉じ込めて

心の扉の鍵をそっとあけて


忙しいあなたの心が癒されますように

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