夢と幻の散歩道2

夢と幻の散歩道 第2章 _手に届かないお月様を求めて 心は はるかに遠く 切符をなくしてしまったまま 旅は今日も続いている

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2013-03-29 [ Fri ]
IMG_410633.jpg

霧にかすむ桜

霧にかすむ眠い眼


ピンクに染まった朝の大気が

やわらかにゆっくりと

春の季節を漂い

やがて夢の中へ




スポンサーサイト
2013-03-27 [ Wed ]
IMG-410459.jpg

めずらしく建物

リニューアルした東京駅

出かけたのは丸の内にある美術館

クラークコレクション展

たくさんのフランス印象派の作品を見て

日常の映像まで春の光の魔法で

夢のように輝きだす
2013-03-23 [ Sat ]
IMG_0170.jpg

すっかりサボっていたこのブログ

梅に取って代わるように
桜が咲き始める

たまたま通りかかった神社の桜


しっとりとひそやかな美しさを持つ梅に比べて

桜はなんと華やかなのか

たまには青空の下でさく花の写真

2013-03-18 [ Mon ]
IMG_400098.jpg

Ta Panta rhei

火こそが万物のアルケーだと言ったのはヘラクレイトス

ラファエロが「アテナイの学堂」でミケランジェロをモデルに描いた男


火はきっと

消滅と生成の象徴で流転のエネルギー

焼けた後の灰から
新たな緑が育つのだろう。。。


2013-03-17 [ Sun ]
IMG_410082.jpg

光と熱を放って

奔放に

狂う炎


もっともっと燃えてしまえ

昨日まで
当たり前にあったものたち

光と熱になって消えてしまえ

様々に変容した記憶の断片


狂ったように巻き上がる情熱の嵐の只中で

深く激しく生き抜いたそのあとに


再生と復活と
やすらぎの

扉が

きっとひらく



2013-03-16 [ Sat ]
IMG_409936.jpg

木の花は濃きも薄きも紅梅・・・

清少納言が宮中で見た紅梅に比べて

こちらは

伸びやかに

自由に

力強く

2013-03-13 [ Wed ]
IMG_409881.jpg

3.11に行った梅林

消滅と生成は、宇宙の摂理だから
それに外れたことが起こったわけではないけれど

震災はあまりに突然の強引な、あまりに無慈悲な力

復興は
傷ついた心で歩き出した勇気と
想像を絶する忍耐のうえに築かれたもの


梅の香りに包まれながら

いま

あなたがいることに
心から感謝

2013-03-10 [ Sun ]
IMG_409794.jpg

ふたつ別の樹のようだけど

根元はひとつ

災いか祟りか運命か

引き裂かれたまま


今在るものは

みんな歴史を背負いながら何も語らず

ただ心の底に

はげしく切ない思いを閉じ込める




2013-03-06 [ Wed ]
IMG_9813.jpg

暖かさに誘われて
一気に咲いてきた紅梅


美しさを求めて歩き回る、

めぐり合ったものに感謝しつつ

自然のひたむきな強さに感動しつつ

でも

なぜかこの現実に現実感がない

居場所はどこにあるのか・・・

そんな不安定な

春の夜


2013-03-04 [ Mon ]
IMG_409783.jpg

西に傾いた日差しを受けて
きらきらの花

えっと

なっていう名前?

下を向いて

何を見つめているの?

明日は啓蟄

虫さんが土の中から顔を出すのを待っているみたい

2013-03-03 [ Sun ]
IMG_409769.jpg

春の日差しに誘われて
ひらいた福寿草

ちいさなちいさな希望の光のイメージ


でも
雪や氷の下で寒さに震えながら春を待つ

そんな強さたくましさも

またいい


根や茎には毒があるらしい

生きる情熱と毒をもって冬を耐えて

そうして
春咲いた花は

何でこんなに優しいのか

あたたかい眼差しが向けられるのは

忘れ去られたもの
埋もれてしまったものたち



何もなき床に置きけり福寿草
              虚子


 | HOME | 

2013-03

プロフィール

らら

Author:らら
月へ帰る道が分からなくなったららです

フォトの中に時を閉じ込めて

心の扉の鍵をそっとあけて


忙しいあなたの心が癒されますように

FC2カウンター

フリーエリア

検索フォーム

リンク

このブログをリンクに追加する

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。